はてなキーワード: フミコの告白とは
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なんかあの頃と比べると素人(アマチュア)の中のバケモンが増えてるというか、可視化されるようになってるっつうか、素人と玄人の境目もわかんなくなってきてるな。ゲームでもインディが流行を超えて定着してきたきらいあるしな。
フミコの告白って、今だったらあんなにバズんなかったかもな。まあ今見てもすごくイイけど。パンツはめっちゃ叩かれそう。
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ただ、当時と今じゃ1000RTの価値、違うよな。当時は1000人フォロワーいればアルファツイッタラーなんて言われてたけど、今はそんくらいいくらでもいるもんな。そういやアルファって言わなくなったな。インフルエンサーも、最近聞かなくなってきたような…。
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ニコニコは落ちたね…。せっかく国産の動画共有サイトで、応援はしたかったけどさ。プンレクだのミルダムだのツイッチだの、いろんなオタク向けの動画共有サイトが跋扈してる時代だけど、画質もUIもダントツでクソじゃないか?金が無いのかな。ユーザー減りすぎだよな。まあストリーマー(生主とかうp主)がどんどん離れてYouTubeとか行ってるし、視聴者もそりゃ離れるわな…。
「必要なのは才能発掘の次のステップ」――日本のアニメ業界に足りないもの
ttp://bizmakoto.jp/makoto/articles/1001/18/news006_2.html
制作者たちは「YouTubeにアップした途端、世界中から仕事のオファーが来た」というようなことを話していて、インターネットは先ほど挙げたフェスティバルやテレビ以上に才能発見の場として定着しているのではないでしょうか。ちなみに今回のイベントでは作品を評価するコミュニティもインターネット上にできていて、「向ヶ丘千里はただ見つめていたのだった」と「フミコの告白」の一騎打ちではないかと書かれていたりして、「大変成熟した才能発見の場がある」とも言えます。