はてなキーワード: ターボとは
元神童にして家がお金持ちで良い学校の幼稚舎(慶応と近いレベルで、芸能人の子弟もいっぱいいるようなとこだ)
に通ってた俺が安心させてあげるけど、
まず良い学校の幼稚舎とか、神童の才能の伸びとはなーーーーーんの関係もありません。
慶応幼稚舎もそうだと思うけど、ああいうとこの子供の特徴ってのは「親が金持ち」だけ。
むしろボンクラ息子みたいなのが多かったよ。
内部進学の試験なんて超チョロいのにだよ?
これは明らかに元からバカだったんではなく、
子供のおつむにいい影響は何も与えないから安心してもっと別な出来る事を模索してください。
そして、2歳での出来の良し悪しなんてその後の人生やモチベーション次第でどうとでも腐ったり消えたりひっくり返ったりします。
良い意味でご安心を。
だから、俺は萎縮させようとなんかしてないからさあ。
なりふり構わなくなってきたと言うかどんどん捏造にターボかかってんなあ。
具体的に引用してみろと言うと関係ない発言貼ってゴニョゴニョ言うし。
いいかね、表現の自由…ってほどたいした話ですら無いけど
何か発言や主張をしたら場合によっちゃ「それ間違いだよ」「ていうかお前馬鹿だろ」ぐらい言われるのは当然のリスク。
そんなぬるいことで「発言を萎縮させる弾圧主義者だ!」(w)とか泣くの?いちいち。
レポートが酷評付いて帰ってきたら「この教授はレポート提出を妨げてるんだな!」とか逆恨みすんの?
…しそうだね。
と思ってほわーっとしてるのに、なぜそこで芸能人が泣く姿を映す!テレビ局!そんなもん別に見たかねんだよ!一気に興ざめだわ。
最近の番組はそういうのがよく目についてしまって嫌になりますね。そんな興ざめ感じるくらいなら、ただ桜が舞ってる綺麗な動画見たほうが数百倍泣ける。
っていうか、題材があれーって思うのが多い。アフリカの子供たちとか、障害者とか、オカルトとか、まぁその辺はシビアな題材だからあえてどうこう言うつもりは無いけど、なんかさ、他にも題材ってあるんじゃない?
具体的に挙げてみろ、って言われてもLE-7のターボポンプ開発秘話とか、太平洋戦争ネタくらいしか思いつかないんだけど。
でも戦争ネタも戦争反対とか核兵器やめろだとか、否定はしないがお決まりのプロパガンダばっかり。こうさ、お互い気づいてないけど両思いの女学生と学生が、徴兵されたりなんだったりで離れ離れになって色々あってーでも最後は(ryとかいう、悲しくて泣ける話じゃなくて、あまりに良すぎて泣けてしまう話でドラマとかさ、そういうのもあるじゃん?
関係ないけど、国内番組の科学系のドキュメンタリーに関してはもう諦めそうです。なんか色々打ち切られるみたいだからやってくんねーかな?制作費かかるのかな?
http://anond.hatelabo.jp/20090222184603
スピード狂だし、趣味として贅沢に乗ってはいるがスポーツカーではない
年間 約125万円
趣味として乗っていたのでこれくらいかかるのはしかたがないと思う。
都下で実用車としてケチるところをケチれば年間80万位にはなるだろう。
だが、ケチるにはそれなりの知識と労力が必要だし
そこまで手間をかけるなら不要と言うことで手放した。
都心なのでデートに車なんてありえないし、酒を飲んだら運転できないというのもマイナスだ。
スーパーまで歩いて10分だけど、米酒の重量物はすっかり通販専用になった。
最近の車は日本の道路事情から見て完全にオーバースペック、PS3のようなものだ
メーカーはそれを無視して車をどんどんでかくするから走りにくいことこの上ない。
次に買うとしたら疾走感的に軽ターボかなと思うんだけど、DS的に
だけど軽を運転するとやたらDQNがオラオラしてきて不愉快な思いをする。
趣味娯楽としての車ははっきり言って終わっている。
と言うかスポーツバイクを買ってから全く車を運転しなくなった。
これが車を手放すことを決意した最大の理由。
確かに田舎ではクルマがないと笑っちゃうほど何も出来ない。ニートもワーキングプアも車は必需品。しかし車は走ってくれさえすればいい。そんな構図が統計から見えてくる。
走ってくれればいいや、という観点で軽や小型車を選んでるんじゃなくて
昔は大型車じゃないとまともな車がなかった。
軽なんて走る棺桶もいいとこだし狭いし五月蠅いしダサい。
ところが今は開発が進んで小型でも丈夫でしっかり走る車ができた。
だったら安い方がいいじゃん、ということで小型の車が売れている。それだけ。
確かに大きくて高い車はそれよりいいんだけど、誰もそんなの望んでないっていうだけ。
PS3の美麗グラフィックじゃなくて、Wiiのショボグラフィックで満足、というわけだ。
自動車の研究開発が進んだ結果、安くて便利でいいものが出てきたっていうごく自然な結果なのに
そう!恐らく30代後半以上のギークな人はエンジンの構造から種類からターボの方式から可変バルブタイミングまで全部知ってる。(たぶん)
で、普通に若いギークな人も実は知っている人が多いと思う。自動車に興味なくても鉄道なら好き、とか。VVVFとか大好きとか。
ようはそういう人がキャズムの向こう側にいて頑張って引っ張ってたのに
そういう車は減ってしまってキャズムの向こう側には何も無くなってしまった。(方向性が変わったってことかもしれんけど)
もっといろんなアイデアでもっと安全で楽しい車を出せばいいのに出さないもんだから
「なんでそんな高い車買わなきゃならんのだ」
ということになってる。
その結果、車好きな人が減っていって売れなくなった。
都会では車は必要ないとか、たぶん嘘で、あった方がいいに決まってる。
駐車場が高いとか全然使わないとかいうのが動機の人は全体の一桁%じゃなかろうか。動機付けになってる人は多そうだけど。
車は個人用移動手段として形を変えながらずっと生き続けると思う。
安全で簡単な小型ジェットでも開発されれば別だけれど今のところそれは無理そうだし
陸上を移動しなければならないというのは必ず必要なことだ。
だから、魅力は感じなくても必要であることに変わりはない。
後は自動車メーカーがデザインやありきたりなマーケティング商品のような魅力を感じない車ではなく
「新しい車」を出せるかどうか、だと思う。
と言っても、シンガポールGPがあったのはすでに先月の話であるし、だいたい当のGP自体見ていない。
かつてファンだったものの戯れ言。
セナ・プロストらを輩出した黄金時代から十数年、F1マシンには安全確保のために数々の規制が課されてきた。
まるで地面に吸い付いたようなアクティブサスも廃止された。
機能美すら感じさせる繊細にのばされたサスアームは縮こめられた。
レース用スペシャルを象徴する真っ黒なタイヤには溝が掘られた。(これは戻されるかもしれない)
モータースポーツがモータースポーツたる所以のエンジン、その開発が禁止された。
たしかに安全性は大切だ。
黄金時代を代表するセナ自身が、レース中の事故で逝ってしまった。
だが、世界最高峰を誇り、最速を追求するF1が、どんどん小さくつまらなくなっていないか。
そう思っていた。
いつしか、深夜放送をリアルタイムで見ることもなくなり、翌日のレース結果を見ることすらなくなっていた。
そんなある日、こんなニュースを見かけた。
「F1 シンガポールGP 開催決定‐市街地で初の夜間レース」
数々の規制は安全性を高めるためじゃなかったのか。
マシンは速くなりすぎないように数々の規制をかけたし、路面が荒れてて、狭くて、視界が悪いコースなら、差が付かなくてレースが盛り上がるんじゃないか。
そうそろばんをはじいたように思えてならない。
もし、あえて性能向上に蓋をせずに、最速を追求していたら、今頃どんなマシンが生まれていただろうか。
もちろん安全性は保たれなければならない。
ちょうど増田は俺と同じくらいの年か。
中学校のまわりが田圃だったから、なんか地元を思い出した(´;ω;`)ウッ
なんかもう古き良き時代だなぁ。。。
もちろん負けてやったんだろ?
十五年ほど前、登校中あんまり天気が良かったので、セーラー服着たまま近所の田んぼ散歩して、そのままうっかり家の方に帰ったら、何故か仕事場にいるはずの母親がいた。あれー忘れ物でもしたのかなーとか思ったらぼろぼろ泣き出して、「無事で良かった」と抱きしめられた。
話を聞いたところ、仕事場に担任の先生から電話が掛かってきたそうで。動転した声で「○○さんがまだ学校に来ていない、家に電話しても誰も出ない、○○さんが不良になってしまったのではないか」と言われたそうで。タバコ吸いながら盗んだバイクで走り出してコケる娘を想像して、慌てて仕事場から帰ってきて、娘を探す支度をしていたそうで。
その日は土曜日で割と日も高くなってたので、とりあえず学校には連絡だけ入れて、月曜日にちゃんと登校して先生に謝りました。母親にも即時謝りました。そんで落ち着くために二人でストIIターボやりました。
ちなみにそういう躍動感溢れる不良像とはかけ離れたもさい子でした。スカートひざ下 10cm くらいで、眉毛太くて、給食もりもり食べる子。
という訳でうちんとこは遅刻でも親に電話よこす学校というか先生でした。その先生、他の生徒に対してもしばしばそういう妄想早とちりを炸裂させてたらしいです。
各々の自分話を募って、誰でも具合を端的に知りたいって意味合いかと思って反射的に書いたけど、よくよく見たら反語っぽかった。どんまい。
自分はニートで暇なのでニュー速にいたのですが、ニートながら2chで過ごす時間の無駄を激しく感じ、
TerminalとかViとかよくわかんないやつ使ってnamidame.2ch.netに自ら接続出来ないようにしました。
(自分はシステムの事はさっぱりわからないので、実行するときと同様戻すときもググらねばならないダルさがあるから2ch抑止効果あるのだ)
たまたまはてなを見つけ、マッチョvsウィンプっていうのを楽しく観戦してたのですが、
なんでここまで平行線なんだろう?と思ったのでちょっと自分の意見を書いてみます。
要は物事が起きたときどちらを選ぶか、って事だけなのでは。
たしか土居健郎著『「甘え」の構造』の前書きに書かれたエピソードの中で、
著者がアメリカに留学したとき招かれた家で飯をご馳走になった際、
食後の飲み物はいるか?いるんだったらコーヒーにするか?それとも紅茶なのか?
コーヒーだったら砂糖とミルクは使うのか?砂糖を使うのだったら何個使うのか?
ミルクを使うのだったらどのくらい使うのか?それは何ミリリットル使うのか?
と、日本人ならナアナアで済ます事を外人がしつこく聞いてきてカルチャーショックを受けたみたいな話ですが、
マッチョな人は何事も無かったように全部自分で選択して、何事も無かったように会話を続けるだろうし、
ウィンプな人は途中でかったるくなって、めんどくさいからもうどうでもいいっすよ、と席を立つんでしょう。
常に取捨選択すんのってマジかったるい。だから自分はニートなんですけど。
ウィンプとか言われた人は仕事辞めないでデスクに齧り付くだけ全然偉いっすよ。
全然マッチョっすよ。逞しい兄貴ですよ。だってもし俺だったら速攻でケツ捲ってるだろうし。
たぶんウィンプの人は努力を尽くしてヘトヘトになっちまって同意のコミュニケーションを求めてたんだけど、
予想に反して「さらに努力すればいいじゃん、今までよりさらに取捨選択すればいいじゃん」っつー、
超越マッチョな現実的対応策が帰ってきたから、ダンコーガイに反発しちゃったという。
マッチョな髭兄貴ダンコーガイは、指名された嬉しさと勢いでついつい余計な事(失礼)を言っちゃっただけなのでは。
マッチョは相手の気持ちを察する事より、目先の問題の具体的解決法を提示したがる生き物。
ウィンプはそんなことより俺超大変だったんだよ疲れちまったよ聞いてくれよ、ってただ聞いて欲しかっただけ。
すれ違って当然っしょ。そりゃどっちも当惑するよー。俺からすりゃどっちも偉いよ。どっちも真似できねー。
つかマッチョも悪くないぞ?スタジオで脚もつれる自分はカッコ悪いけど、プロテイン飲むの楽しいぞ?マズいけど。
もうマッチョになった気で、アミノ酸とか調べ始めちゃって。今日もガチムチしてくるぜ。
ウィンプの人はもう疲れっ切っちまったんだろうから、何も考えないでゆっくり休める時間を取ってください。ヨガとかオススメ。
取捨選択できる気力が十分に溜まってきたら、また戦い始めりゃいいんでないですか。休みすぎな俺が言うのも余計なお世話だと思うけど。
マッチョな兄貴達はこれからも俺らを激しく叱咤激励してください。最大音量でガンガンにターボキャンプ続けてくれ。でも時にはスルーしないとめんどくさいのでは。
めんどくさいことをめんどくさいと思わないのが兄貴たちのいい点であり悪い点なのかも。
・安室ちゃんのシングルと『リスに恋した少年』をタワレコで買う
・『「甘え」の構造』を前書きで飽きないでもっかい読むため三省堂で買う
http://anond.hatelabo.jp/20080220150855
もちろん両方の船とも衝突回避の義務がある。「あたご」のへさきが漁船の左舷にぶち当たったというのが本当なら、スターボ側の漁船に優先権がある。
加えてお魚取ってる漁船には優先権がある。
つまり海上交通ルール上は「あたご」が避けるべきだったのは確かでしょう。
でもね、いくらルールはこうだ!といっても現実問題大きな船の行き足ってものはなかなか止まらない。ぶつかったら負けるのは小さな船だから、普通はちっちゃくて小回りが効く側の船が自主的によける。たとえばボクの小型ヨットに航路の優先権があったとしても、相手が大型タンカーだったらまずなんとか自分が避けようとするね。そもそも相手には見えてない可能性も大きいわけだから。
加えていうと、日本の漁船はぶつかりそうになったときに右に行くのか左に行くのかもわからない、海上交通ルールなんてお構い無しの無法船が多い。
経験の長いヨット乗りは何度も怖い思いをしてるはず。
ごくろうさま。