はてなキーワード: 裁量労働制とは
結果と成果がごっちゃに成っている気がするし
成否といっても、研究事業では、失敗したという結果も立派な成果ではある。
実際に裁量労働制もあれば、インセンティブもあるし。部課長以上になれば残業代でない管理職で、時間と言う概念すら無いわけだし
ホワイトカラーは時間じゃなくて結果で仕事しているので実はそっちのほうが正しい。
正確には、どんなに真面目に勤労していても結果が出なければクビで
1日5分しか真面目に働いていなくても、結果が良ければ昇給 というのが、ホワイトカラーの正解。極論ではあるが。
ちなみに、某研究所は、本当に5分以上労働することという裁量労働制であり、本当に5分しか働いていない人もいる。(もちろん日によって、超過勤務していることも多いが)
もう少しいうと、長い時間で10の結果を出す人は伸び代が少ないが、短い時間で10の結果を出す人は、長い時間働ければもっと結果を出せる可能性が高いという意味で期待値は短い時間で結果を出す人に集まるのが正解。
入社式の二日目に会社側から大卒・院卒は二年目以降から裁量労働制で、一定金額の手当て(15時間分かそれ以下の金額)が出るのみで、残業代はでないという説明がはじめてありました。
しかし、実際は8:30~17:15と出勤時間が決まっている上、残業も月100時間ほどあり、早く帰ろうとすると、引き止め、休みの日も休日はないと思えとプレッシャーを与えられるほどです。
また、タイムカードなどもなく、実際に働いた時間(ほぼ毎日8:00~21:00以上)と無関係に月末に一月分をいっせいに定時あがりで記入するように決められており、残業時間を書くと叱責されます。
面接では残業はほとんどありませんと言っていたので、いろいろと考えた上で、就職先として選びましたが、こういった事実を会社側と話し合った結果、こんなのはどこでもやっていると開き直った態度に怒りを感じました。
また、労働組合にも相談しましたが、すぐに人事に呼び出され、労働組合には行くなと言われ、労働者を守る労働組合が労働者の敵であり、信用できないと判断し、会社のすぐ目の前にある労働基準局に申し入れしても、明かりはついているのはわかっていますが、すぐには対処できませんと言われ、サービス労働の事実を知っていて隠しているようで、労働者を守るべき立ち場である機関がまったく機能していないことにショックを受けました。
以上のような経緯で、3月いっぱいで退職したしたが、退職時に会社側を訴訟する覚悟でサービス残業代を請求したところ、幾分かカットはされましたが、請求した90%(6ヶ月:約300時間分)近くはあっさり支払いしてくれました。
おそらく会社側はサービス労働の事実を知っていて経費削減のために隠しているのでしょう。
同期の方々や他の先輩社員の方々(特に若手)も会社を本当によくしたいと考えているのであれば、団体訴訟をする勇気をもってほしいと考えています。
以上、長文ならびに不満ばかりを並べたてて申し訳ありません。
先日、後輩からメールで人事部長から以下の言葉を聞いたそうです。
超過勤務でも労働時間の過少申告は問題ない。過少勤務で超過勤務は一分でもNG。
普通はどちらも駄目ですよね。私はそう思います。でも、人事部長からはハッキリと超過勤務の過少申告は問題ないという風に言われたそうです。サービス残業の容認というか、現在だと強要に近いかもしれませんね。
後輩は別の用件で呼び出されていたらしいです。電話では後輩は憔悴しきっていて、何ともフォローを入れられる状態で無かったですけど、かなり落ち込んでいました。
NECって会社は人に優しいランキングとかに出てきますけど、実際は数字を作っているだけで、そうでも無いみたいです。
一番下っ端の担当は残業代が出ていて生活できる水準なのに、残業ゼロを強制され、実際は残業をしていても残業ゼロと申告せざるを得ない。私の場合は主任なので裁量労働制だから担当から昇格したときに、残業代が無くなったので、一時的に収入は減ったけど、今回の件では、そんなには影響は無い。けど、ボーナスは報道で出た通り、4ヶ月です。普通の方から見れば多いかもしれませんけど、会社に入るまでにいろいろ努力してきた結果なので、その辺は許容してください。
アメリカは基本的に年俸契約で、それを12分割して毎月もらうとか、24分割して月2回づつもらうみたいな感じ。「bonus」というのはある時もあるけど、完全に業績連動、つまり自分のプロジェクトが大成功した時にのみ還元されるもの。ゲーム・映画業界なら、プロジェクトごとに「どのライン以上売れた場合に何%もらえるか」って契約をあらかじめしておくことが多いかな。セールス業なら、「commission」いわゆる歩合給があってそれが大きかったりするけれど、まあ基本的には年俸=税引き前年収と考えておいていい。
でも、残業代、ボーナス、家賃手当or寮、年金(大きな企業は自社でもってる。条件も有利)、健康保険(同じく)、昇給などでものすごく差がつく。だから、わざわざ福利厚生を明記する。むしろ月給が飾りなんですよ。
で、まあ福利厚生については実際の就職交渉では検討材料になるけれど(fringe benefitなどと呼ばれる)、課税対象になっちゃうものについては同じことだから給料に一本化すればいいじゃん、って考え方が多いと思う。
まあ、そういう事情なんで、アメリカの年俸と比較する場合は、日本では基本給+ボーナス+各種手当て+各種積立の税引き前合計額を使うべきでしょうな。
仕事が楽しくて楽しくて仕方がない。
勢いのある案件まかせてもらったり、
出来るクライアントから信頼を得られたときなんか
もう最高としか言いようがない。
残業手当は1銭も貰っていない。
なんでも裁量労働制とかいうものらしい。
と言われたが、あまり実感はない。昨年は年収が100万以上上がった。
同期は、どんどんと去って行ったが
残っているのは愉快でハングリーな奴らばかりだ。
彼女は学生時代から足かけ4年付き合ってた子がいたが、昨年の夏に別れた。
別れ際の時に「わたしは必要ないんだよね?」と言われた。
あんなにも期待して行った合コンだったのに、
・・・もっと専門的な話がしたい。
・・・もっと仕事の話がしたい。
そんなことを考えていたら、解散になった。
結局電話番号は一つも聞けなかった。
全身を駆け巡る充実感と共に
いろんなものが両手からぽろぽろと零れ落ちてる気がする。
でも、後悔はしない。歩むしかない。
「残業代は一切出ません。定時もありません。まともな時間に帰れると思わないでください」
「会社の業績がすごく良かったとしても、あなたの仕事がすごく貢献したとしても、ボーナスとか出ません」
「客先常駐の偽装請負です。クライアント企業の社員と同じ仕事をやるけれど給料は安くて立場は弱い丁稚ですががんばってください」
(バリエーションとして、「東京、名古屋、大阪などの主要都市圏」「あなたの希望にあわせて選べます」など、やたら範囲の広い場合はこれ)
「安い給料で働いてくれる人なら誰でもいいです。」
「どうせ2,3年で辞めてもらいます」もしくは、「ブラックすぎて2,3年でみんな辞めるので猫の手も借りたいです」
ただし、業種・職種経験不問だったら、単に異業種・異職種からも歓迎の意かも
「……0.00000001%くらいあるかもね」
正社員にするつもりがあったら最初から正社員で募集するっての。
「これは女性の募集です。男が募集してくんなよ」
他になんかある?
しかし月40時間までしか勤怠票にはつけられない。
うちの会社には、忙しい部署や人のために特例で残業時間延長できる制度がある。
でもうちの部署ではそんな制度使える雰囲気では無く、上司は皆見て見ぬフリ。
わざとらしく「勤務時間大丈夫?」だの「もう過労働だから帰らないといけないね」とか言ってくる。
本当に帰ったら文句言うくせに。
俺の部署は俺以外は皆入社して数年経って裁量労働制になってるから残業時間とか関係無いから俺も一緒にされてるんだろう。
別に忙しいのは構わない。
残業が多いのも構わない。
でも、同じ会社で、同じ条件で入社したのに、配属先の運だけで同じだけ働いて貰える給料に差が
しかも能力以外のところで発生するのが我慢出来ない。
隣りの部署の同期も残業が多いけれど、そこはしっかり延長手続きがされていて残業代を得ている。
でもなんで...
これに不平不満を感じる僕は青いのだろうか。
自分が仕事出来ていないせいなのだろうか。無能なのだろうか。他の同期はもっと仕事をこなしているんだろうか。
自信も失い続ける。