ホワイトカラーは時間じゃなくて結果で仕事しているので実はそっちのほうが正しい。
正確には、どんなに真面目に勤労していても結果が出なければクビで
1日5分しか真面目に働いていなくても、結果が良ければ昇給 というのが、ホワイトカラーの正解。極論ではあるが。
ちなみに、某研究所は、本当に5分以上労働することという裁量労働制であり、本当に5分しか働いていない人もいる。(もちろん日によって、超過勤務していることも多いが)
もう少しいうと、長い時間で10の結果を出す人は伸び代が少ないが、短い時間で10の結果を出す人は、長い時間働ければもっと結果を出せる可能性が高いという意味で期待値は短い時間で結果を出す人に集まるのが正解。
新卒としてソフトウエア/ハードウエア関連の大企業に就職し、初めてこの業界に身を置くこととなったのだが、職場のプロ意識の低さ、そして勤労モラルの低さに衝撃をうけている。...
ホワイトカラーは時間じゃなくて結果で仕事しているので実はそっちのほうが正しい。 正確には、どんなに真面目に勤労していても結果が出なければクビで 1日5分しか真面目に働いて...
雇用は時間を切り売りする形態なので、ホワイトカラーといえども結果の成否を問わず労働時間で評価するのが正しい。成果が保証されない代わりに給料安いのが雇用契約。 完全に成果...
結果と成果がごっちゃに成っている気がするし 成否といっても、研究事業では、失敗したという結果も立派な成果ではある。 実際に裁量労働制もあれば、インセンティブもあるし。部課...
そういうのが大企業の醍醐味でしょ いやなら中小に移ったほうがいいんじゃない?
マネジャー層が状況を容認しているんだから、いいんじゃね?そういう組織文化なのよ君のところは。 「この状況は自分だけなのか」という問いに対しては「そんなもん会社によって違...
大手の会社で、それをやると、能力差で仕事量が10倍くらい差がつくぞ? 以前の会社で普通に生産性を測っていて、そんぐらいだった。 しかも、難易度は10倍組の方が高いコードを...
スケジュールがタイトな場合やコードに問題があるときなどの残業や休日出勤は新人である自分にまわってくるが、 ダウトと言わざるを得ない そんなクリティカルな状況を新人にまか...