2009-04-06

前の職場サービス残業が横行していました

入社式の二日目に会社側から大卒・院卒は二年目以降から裁量労働制で、一定金額の手当て(15時間分かそれ以下の金額)が出るのみで、残業代はでないという説明がはじめてありました。

しかし、実際は8:30~17:15と出勤時間が決まっている上、残業も月100時間ほどあり、早く帰ろうとすると、引き止め、休みの日も休日はないと思えとプレッシャーを与えられるほどです。

また、タイムカードなどもなく、実際に働いた時間(ほぼ毎日8:00~21:00以上)と無関係に月末に一月分をいっせいに定時あがりで記入するように決められており、残業時間を書くと叱責されます。

面接では残業はほとんどありませんと言っていたので、いろいろと考えた上で、就職先として選びましたが、こういった事実会社側と話し合った結果、こんなのはどこでもやっていると開き直った態度に怒りを感じました。

また、労働組合にも相談しましたが、すぐに人事に呼び出され、労働組合には行くなと言われ、労働者を守る労働組合労働者の敵であり、信用できないと判断し、会社のすぐ目の前にある労働基準局に申し入れしても、明かりはついているのはわかっていますが、すぐには対処できませんと言われ、サービス労働事実を知っていて隠しているようで、労働者を守るべき立ち場である機関がまったく機能していないことにショックを受けました。

以上のような経緯で、3月いっぱいで退職したしたが、退職時に会社側を訴訟する覚悟でサービス残業代を請求したところ、幾分かカットはされましたが、請求した90%(6ヶ月:約300時間分)近くはあっさり支払いしてくれました。

おそらく会社側はサービス労働事実を知っていて経費削減のために隠しているのでしょう。

同期の方々や他の先輩社員の方々(特に若手)も会社を本当によくしたいと考えているのであれば、団体訴訟をする勇気をもってほしいと考えています。

以上、長文ならびに不満ばかりを並べたてて申し訳ありません。

こういった会社はやはり大手企業歴史が深い企業にも多いのでしょうか?

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