はてなキーワード: 改装とは
平成9年から営業していた川崎ルフロン9Fの紀伊國屋書店が1月31日をもって閉店していた。
オレが生涯でもっとも多くの本に親しんだ場所。オレの貴重な「思考する場」の一つだった。
*はてな「思考する場」とは 時に壮大な妄想にふけったり、記憶のあれこれを整理したりするところ。
主にお風呂場やトイレなどで、作家にとってなくてはならない場所。
だがオレは一昨日(2月18日)まで紀伊國屋が閉店していたことに気づかなかった。
今でも信じられない。
*はてな「一昨日のオレ」 4日ぶりに外に出た
なんでイエローサブマリン(9Fにあるディープな玩具屋)に行ったときに気づかなかった?
そこに紀伊國屋の閉店を告知するかんばんが立っていたはずだ
だがオレは読まなかった
まさかあそこにあんな重要なことが書いてあったなんて・・・。
オレの大好きなライトノベル、「キノの旅」や「しにがみのバラッド」、「とらドラ!」「狼と香辛料」と出会ったのもここだった。
最後に買った本は「狼と香辛料 VI」と「GLITTER」かな?
立ち読みだけじゃなくて買っとけばよかった
約10年か、もっと昔からあった気がするよ
最近、忙しくて、そして嫌なことばかり続いて、部屋にひきこもってばかりだったのがいけなかった・・・。
ひきこもってなかったら、もっと早く閉店に気づいていたのに
もっとながく紀伊國屋にいれたのに・・・
紀伊國屋がなくなったなんて信じられない
そうやって買ってもらった本の数々が本棚からこちらを見ている
川崎駅前もずいぶん変わった。ラゾーナ川崎が駅前を大きく変えた
現在「あなたのウェアハウス」がたっている場所にあった、いつ潰れてもおかしくなかったコジマがあっただけだ
*はてな「川崎のあなたのウェアハウス」とは コジマの跡地に建てられた廃墟ふうの大型ゲームセンター。
子どもは入れない。かんばんの女の子が何気に可愛い。店内は中国!
*はてな 「オレの記憶力」 川崎駅前の錆びてボロボロになったナショナルの乾電池の自販機はいまどこにあるの?
わすれがちだが、ラオックスだってあったんだぜ
現在のウェアハウスの前にある大通りの坂道をまっすぐ行くとそこには桃源郷がある。
そして親子は道をまっすぐ進み川崎温泉(そんなような名前の銭湯)を目指す
オレの記憶の中には陸橋をくだってまっすぐいった先には銭湯がある。
細かい道は忘れたが、とにかくあの坂の先をまっすぐいった先には銭湯がある!
一昨日、親父とケンカした。
ケンカといってもオレが一方的に殴っただけだが…。
オレはおもむろに近くにあった椅子を持ち上げた、そのとき親父は自分に椅子が投げつけられるんだと思ったみたいで
その時の恐怖に歪む親父の表情が頭から離れない・・・。
そんなオレも今月20歳になった
飲んだくれになった親父とはもう全てが合わない
<< 川崎温泉にもいつの間にかたどり着けなくなっていた >>
昔はあんなすごいのじゃなくて
モザイク式のかんばんだった。
モザイクでピンとくるかなぁ?
サイコロみたいのが壁に埋まっていて
まるでルービックキューブの面をそろえるように四角いドットがカクカク動いてかんばんが変化する
「カッ!カッ!カッ!カッ!」
「・・・」
「カッ!カッ!カッ!カッ!」
一定のリズムで、お決まりの音とともに、今日の天気とか競馬情報とかを表示するんだ。
ドットがいくつか欠けててね。そこだけ動かないんだ
エスカレータを下っていくうちにかんばんが角度的に見えにくくなって、緑色とかオレンジ色が目立つんだ
「カッカッカッカッ」というかんばんが変わるときに発する音
いまでも鮮明に思い出せる
<<< 昔の川崎駅前といえば西武百貨店とさいか屋のツートップ >>>
ドリキャスもってなかったけど、買いそうになった。あれ、限定版のパッケージめっちゃでかいんだよなぁ
たぶん今でも売れ残ってると思うわ
紀伊國屋がなくなったおかげで、ますますあのビルに行く理由もなくなった
1Fから4Fのヨドバシにはこれからも行くだろうが、それより上の階はFrancfrancに行くぐらいか・・・
紀伊國屋がなくなったおかげで、ますますあのビルに行く理由もなくなった
オレにとっての今のさいか屋のようにあのビルにも行かなくなっていくだろう
エスカレーターのところにあるキティちゃんのポップコーン製造機で何回つくったことか
オレは塩だが、弟はバターなんだよな
最後にさいか屋におとずれたときにはまだあったキティちゃんのポップコーン製造機ははたしてまだあるのか...
もっとローカルネタになるとヌマヤの屋上のゲームセンターでオレは常連だった
じいちゃんと週に2回以上、遊びにいったよ
アフターバーナーをやりまくった(一回50円)
あれは、なぜか最後までクリアするとコンテニュー用に投入しておいた50円がどっかいっちゃうん・・・だ。
*はてな 「ヌマヤ」とは 今では普通の服屋。当時は玩具屋もあった。じいちゃんと出かけたときの昼飯はいつもヌマヤのラーメンである。
現在のCDショップは、少し前までは大人向けホビーショップで、その昔は普通の玩具屋だった。
子どもだったオレには、そのディープ感がある品揃えには満足できず
もう一つの玩具屋によく行っていたよ
一時期、その玩具屋の前にプラモ屋までできた。すぐになくなって服屋にかわった。
スカイパークという屋外の遊び場もいつの間にかなくなってたなぁ
滑り台付きジャングルジムを何個もひっぱってきてつなげて
よく要塞とかつくったなぁ(はた迷惑なこどもだ!)
はてな 「スカイパーク」とは 正しくはスカイコートであり、現在もしっかりと川崎Be、5Fに存在する遊具施設である。
駅ビルに買い物に来たママさんたちはここに子どもたちをあずけ、買い物や社交にはげむ
今では駅ビルの5Fは文房具屋によるだけ
6Fの有隣堂に寄るためのただの通過点になってしまった。
P.S. 楽器屋はいつまでもそこにあってください。友だちがこの前ハーモニカを買いました。
それほど、川崎駅前周辺はオレの生活の一部、テリトリーだったってわけよ
神さまもしっかりと見ているようだ。東口が廃れる番がやってきたのだ。
オレは記憶を文章にすると、忘れる癖がある。昔の駅前の雰囲気や思い出も、そう遠くない未来に忘れてしまうことだろう
<<<で、昨日、スーパー「しりげや」というのが気になって>>>
「かんなぎ」というマンガが読みたくなったんですね。そいで川崎中の本屋をまわったんですよ(ラゾーナを除く)
*はてな 「しりげや」とは スーパー「しりげや」のテーマも歌えます!
どこにも売ってないっす
そもそもコミックREXのコーナーが見つからない
4巻は売ってるのに!!
これが紀伊國屋だったら話は違った
オレは紀伊國屋書店でのREXの位置は把握している
明日、おとなしく川崎のアニメイトで「かんなぎ」を一巻から買いに行こう。
友だちがバイトしてて行きにくいんだ。
え?ラゾーナには行かないのか?って
オレの親父はラゾーナで働いてるん だ。
やっぱり分譲は設備的にグレード高いんだろうなあ。いいなあ。
一年ほど前に引越しして、その時の動機が「水周りの向上!」だったんだけど、結局ほとんどレベルの変わらないとこに住んでる。どうも賃貸だと限界があるようだ。
最初の家が、2LDK/いわゆるハイツ/最寄り駅まで徒歩15分/家賃駐車場込みで57000円 で、
今の家が、3DK>2LDKに改装済/一応マンション/最寄り駅まで徒歩5分/家賃駐車場込みで64000円
田舎(人口25万くらいの市)なのでとにかく家賃は安い。引越しして駅が近くなったのは物凄く便利なのだけど、水周りに関しては、改装時にお願いして混合栓にしてもらえたことが収穫くらいで、あんまりよくはならなかった。
コンロ二口だし。台所の作業スペースが狭くて、乾燥ラックおく場所がないし。台所が低くくて腰が痛くなるし。風呂は深くて狭いので湯張るのに時間がかかるし。狭いし。自動お湯はりなんていう高級なものはついてないし。
でも分譲賃貸だと、少なくとも家賃90000円(+管理費とか共益費とか)くらいは覚悟しないといけないみたいで、それはなかなか出せんなーという感じだったり。いや、出せないことはないけれど、ここはいずれ買うときのために貯金に回すほうが得かと。
水周り充実!の代わりに部屋は超狭い!みたいなマンションとかないかなーと思う今日この頃。部屋に帰って何をするかといえば風呂入ってごはん作って寝るくらいだから、部屋は狭くていいし、風呂は大きくあって、ほしいし台所は使いやすくあってほしい。
マンション購入考えようかな……この辺だったら1000-1500万も出せば買えるっぽいし。
ちょっと用が有って行くことにしていたのだが、事前に店とか価格とか調べるていると何かと「9月6日(木)から○○キャンペーン」みたいに今日の日付がついている。
何の事やらと思っていたらソフマップが新装開店だそうで、それにあわせた集客の措置のようだ。
当日の今日、暴風雨の中出掛けないといけないかもなと憂鬱だったのだが、幸い雲行きは限りなく怪しいが小雨が降るぐらい。朝のうちにさっさと用事を済ませて新しいソフマップに行ってみた。
平日だし暴風雨になりそうな気配のせいか人がオープン初日にしては思ったより少ない。店員さんと偵察業者の方が多くないか?なんて。
そしてなぜか同じ商品を手にした似つかわしくないオヤジ軍団がせわしなくお帰り。目玉品の転売ヤーかねえ。半分は家電で時計売り場まであるのは奇妙な感じがした。半分ビックカメラなのかな?そしてなぜか空間が白く、密度感に欠けるような気がした。展示のプロならなんか分かるかもしれない。
石丸電気は全面改装だそうで今日に合わせて売りつくしセールをしていた。
パソコンというコアがぼんやりとし、オタクやメイドなんて陽炎のようなものに商売をかけるわけにも行かず、秋葉原は再編の最高潮を迎えるところなのだろう。
http://anond.hatelabo.jp/20070815155514
はいはーい。かつての鉄ヲタで、今はいろいろと『県道』についての記述を充実させている、小人さんですよー。
それを言うなら、jp-Wikipediaは鉄ヲタ率高すぎ、という事になる。結局こういう項目の8割は2割の人間が作る。いや、9割は1割の人間が作る。人数はあまり関係ない。
データベースの充実というのは、世の中に一定割合存在する、データベースの編纂などが大好きな人間(俗に「小人さん」と呼ばれる)が住むか住まないか、という点に大きく左右される。
いやねぇ、鉄ヲタ・道ヲタ・そしてアニオタやゲーオタにとって、Wikipediaってのは居心地がいいんですよ。何がといわれたら、つまり「めいめいが参加することで充実させていく」という喜びが溢れてるから。そしてただ充実させるんじゃなくて、ネットでは「ハイパーリンク」という仕組みがあるから、そこで築かれたデータベースは、それこそ「クモの巣=ウェブ」のようにネットを覆う事になる。
よく、大きな寺社の改装工事の際に、寄進・あるいは寄付を市民に頼む事がある。この場合、たとえば寄進した人の名前を灯篭や石杭に刻むのは、周囲に見られる所に置かれる効果もあるわけで、いわば一種の『ステイタス』とも言えましょう。では、瓦などは?いったん葺いてしまえば、次に取り外す時までは寄進者の名は見えないはずなのに、それでも名入れの瓦を寄進する人は大勢いる。なぜかと考えてみると、それはつまり「ライブ感」というか、イベントへの「参加感覚」が共有できるからではないか、と思ってみたりするのだった。そしてそれは、Wikipediaに参加する小人さんの姿に、そのまま当て嵌まる。
今作ってるサイトは、クライアントが現在所有しているサイトの構造を基本にしてくれということだったので丸ごとダウンロードして改装中なんだが、なんだか色々な意味でアレゲだ。
デザインそのものがベタで古臭い感じだったので、どうせ何も知らない社員がビルダーか何かで作ったんだろうぐらいにしか思っていなかったのだが、中を見たら意外にもxhtmlで書かれていてちゃんとCSSを当てている。
ただ、その当て方を見てるとやっぱり根本的に何か勘違いしているのが見て取れる。例えばヘッダ部分を空のdivにして、背景画像としてロゴイメージを指定してあったり。素直にh1にimg入れろよ。
他にも1色ベタ塗りのメニューボタン背景が画像で指定されていたり。
味噌ラーメン主体で650円という価格設定。味は業務用スープを使うにしても、もうちょっと美味しくならんかねという感じ。スープカレーの店だったのがつぶれたあとに、ちょこっと改装しただけだから、客席が広すぎる。間違って混んだら、かなり待たされるだろう。混んでいないと(いないが)、店が広々している分、いかにもガラガラ。これじゃ客は逃げてしまうよ。
スタッフがフロアに3人、厨房に3人。フロアは3人もいらんだろ。1人減らしてその分価格を380円ぐらいにしないと、3ヶ月から半年で消えると見た。もしくはガキ向けのメニューを準備するかだが、たぶん対応するのは難しいだろうなぁ。
ドリンクバーというのがあって、空いてる時間は喫茶店として使ってくださいというつもりなのかもしれんが、成功したらおめでとう。
スープカレーの店は、味は結構美味しかったし、空いていたのでたまに使っていたのだが、値段は高め・量は少なめではこの地域でちゃんとマーケティングしたのかどうか疑わしい店だった。隣のタイメシガーデンは毎週通っていたのになぁ。こちらが消えたのは残念に思っている。このテナントにはなにが入るのかなぁ。
なんか最近はヤフーニュースとかでもwikipediaにリンク張られてたりして結構「使える」みたいな評価されてるけど、あんなの
頼まれもしないのに、みんなが寄ってたかって、自分の知っている・あるいは聞いた情報を集積していく。もともとwikiってのは、そういうシステムのものです。“結果的に”辞書として使えるだけの価値があるんなら、それは辞書と名乗っていいんじゃねーの?ってのが、そもそものWikipediaの考え方なんだから。もちろん、君が知っているジャンルについて不足している項目がある場合は、書き加えてもいいんだよ。ただし、ウソ・事実誤認があれば、すかさず他の人からツッコミが入って訂正されるけど。
で、便所の落書きっていうけど、君は実際に便所に書かれている落書きの文体を、いちいちチェックした事があるのかね。最近じゃ便所には、どこの誰に繋がるとも分からない携帯電話の電話番号が書かれていたり、記号としてのマ○コの絵(※)や、ネタとして『ハッテン』(ゲイの性交渉)する小話が書いてあったりするくらいで、読んで「これは」と思えるようなものにお目にかかったことは、ついぞ無かったというのが自分の体験。
・・・いやでも、ここ数年のヒットでは、梅田近くのフコク生命ビルの地下階にあるトイレの内壁に書かれていたヌード画が、素人は思えないほどの完成度(しかもエロい)を誇っていたのを思い出すなァ。最近になって訪れてみたら、改装されていて面影は微塵も残っていなかったが。
(※)一時期、タモリが「テレフォンショッキング」コーナーの最後に、伝言メモと称して描いていたもの