スーパーの中の人なんだけど、店を最近改装した。
で、そしたら、毎日散歩の途中に来て浄水器だけ使って帰っていく爺さんが
毎日店の女の子(男の子にも聞くけど圧倒的に女の子が多い)に
「浄水器はどこかね」と聞く。
改装した後の店には浄水器は置いてなくて(それは集客能力のなさとかいろいろ考慮して)
聞かれるたびに女の子たちは
「置いていません」だとかそういうことを答える。
そのたびに「君の名前はなんていうのかね」と聞いて、女の子を一瞥して、その爺さんは帰る。
この間は警備員の女の子にも同じことをしていた。
よくこの人は孫を連れてくる。ということは誰かと一緒に住んでいる可能性が高い。
独居老人よりも、世帯で住んでる老人のほうが孤独を感じやすい、という統計があるんだが、それを引っ張ってくるべきか、
それとも暇人ジジイ死ねwwwwwwwwwwwと括るべきか。
店員としては「水ぐらい買えよ」と思わざるを得ない。
Permalink | 記事への反応(2) | 00:46
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水と安全はただの時代の人ですから
ただなのはいいんだけど、なんで嫌がらせして帰るのかが不明。 (名前チェックして店長に言うぞ、みたいなことを言われている子が何人もいる)
ホントに単純に、毎日浄水器を探している可能性もあると思う。 (つまり、「浄水器は無い」と言われて帰っても、次の日にはそれを忘れてまた来てる訳) 散歩コースやその店で浄水器...
そういう人って孫の面倒を見ることってある? 家族が気がついてなくて任せてるってことはありえる?