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任天童子
続編出して欲しい
Permalink | 記事への反応(0) | 23:22
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任天童子を再度プレイ中。
景品が強くなっても、敵が潜んでいる位置を読み間違えたり、敵に気づかれたら危ないという緊張感が素晴らしい。
敵に先手を取られると危ないので、うかつに移動できない場面が多いけど、ゆっくりしていたら死神が現れるので危険というのも良くできている。
下の階に行くときに、その階層でどこに敵が潜んでいるかの「答え」も出てくるので、あーそこにいたんだと思う。
クラブニンテンドーの景品だった、任天童子を再プレイ中です。
この作品はダンジョン探索カードRPGと表現されますが、実際のところ戦術シミュレーションやシミュレーションRPGを遊んでいる気分です。
敵のいる位置を予測して、自分の移動の仕方を考え、様々な効果のカードを有効活用する。戦術シミュレーションやシミュレーションRPGのようではありませんか。
無理に他の作品に例えると、工画堂スタジオのパワードールシリーズとか、任天堂のファイアーエムブレムトラキア776ではないでしょうか。
任天童子、凄く面白いです。
Permalink | 記事への反応(0) | 00:56
任天堂のゲームソフト任天童子では、マップ上の水晶の効果を表示する式札「探知」があります。
探知を使ったときの表示の意味について記述します。
左はマップ上の表示 - 右は水晶の種類
白い札のマーク - 白札が貰える水晶(移動に使う札)
紫の札のマーク - 式札が貰える水晶(様々な効果がある札)
白い逆三角のマーク - 売る専用アイテムが貰える水晶(なつめ玉など)
鍵のマーク - 祭壇が出現する水晶
茶色の丸い円盤マーク - お金が貰える水晶(茶色の丸い円盤はお金のマーク)
赤の水晶(初期表示から赤色である) - イベント
上記の意味のようです。階段はどんな表示なのかは未確認です。
祭壇と同じ、鍵のマークかもしれません。
Permalink | 記事への反応(0) | 02:49