はてなキーワード: プロポーズとは
当方29歳男性、3年弱同棲し、結婚を約束していた彼女と別れて1年ほど経ちます。
別れたワケは一緒に住みすぎて家族みたいになってしまいドキドキしなくなったから、
それと身体の相性が合わないからと聞きました。
細かいところではお金に少し厳密なところがある(家計簿を付けたがるクセが・・・)ことなんかもあったようで。
もっとも別れを切り出したのは向こうなので本当のところがどうなのかは知るべくもないですが。
別れる時に向こうはもう連絡を取らない方が良いと言っていたけれど、
自分はどうしても諦められずに「30歳になるまでは待つ」と言って、以後色々ありながらも待ってきました。
別れた後彼女は会社の同僚と付き合い始めたようでしたが、元々モテる彼女の事とそれほど気にしませんでした。
その後、一度自分の心が弱っている時に「ある子と一時的に付き合いたいが、
約束は続行して欲しい」という、今思うと非常に図々しい話をし、絶縁されかけ、
それならばとその”ある子”とは縁を切り、彼女に許して貰い、
また向こうからもどうなるかは判らないけれどもう少し様子を見て欲しいと言われました。
正直、雨降って地が固まったかな?と少しいい気になっていたかも知れません。
そこでひさびさに呼び出されて飲みに行ってみたら、「結婚するかも」との事。
それも自分と別れた後付き合い始めた彼氏とは別れ、別の人から告白され、付き合い始めてすぐにプロポーズされたと。
まぁ「まだ自分の中でも考えがまとまってない」「もし”別の人”を選んでもたまにはこうやって飲みに行ってくれると
うれしいけど、それ以上を望まれちゃうようだとやっぱり難しいかなあ」という注釈付だったから悩んでくれてはいるんだろうが。
結局その日は終電ギリギリに話が出たこともあり、聞くだけ聞いて帰路についてしまいました。
(今思うと新幹線の終電チケットなんか破り捨てて残れば良かったかも知れないけど、それは別の話。)
・・・どーゆーことだよ。
納得が行かな過ぎる。
一旦別れて状況がリセットされた後でも俺じゃない別の人を選ぶということは、純粋にその別の人の魅力が高かったということ?
あるいは俺の魅力がそこまで低かったということ?
魅力的で自分にないものを持っており、家庭的な優しさを持っているその人を今でも一番好きだし、尊敬している。
結婚するかもう会わないかどちらか選ぶなら結婚する方をノータイムで選ぶ。
ある意味ケリを付けるきっかけになってくれたと言えばその通りなのだけれど、
彼女が自分のことをどう思っているのか、どういう気持ちでこのことを話してくれたのか、
また話をする機会を設けてくれたとしてその子を俺に対する気持ちを疑わなくて良いのか、判らなくなりました。
駄目なら駄目でしょうが、納得の行かない過程だけは絶対踏みたくありませんがどうしたら良いのか、
(主に)二次元キャラに対して使われる「俺の嫁」という言葉に何となく違和感を感じていた。
別に二次元に恋をしようが構わないと思う。
ただその気持ちの発露に「俺の嫁」って言葉が来るのにもやもやしてた。
なんで違和感あるのかなーと思っていたら、同意が無いからか、とふと気付いた。
「嫁」ってことは「結婚」ってことで、「結婚」って「プロポーズする」→「プロポーズを受ける(同意する)」ってプロセスがあって成り立つんだもんなー。
二次元のその子に愛情があるのはいいんだけど、その子同意してくれてなくない?って感じて違和感だったんだ。
「いや、俺の嫁とか本気で言ってねーからw」とか「いや、○○も同意してくれてる!」とか、叩かれるのかもしんないけど、ふと感じたので匿名で呟くw
FNS26時間テレビで着目したのは、
三輪車耐久レースなんて、泣いてしまった。
どうして泣いてしまったのか考えたとき、
やっぱり彼の雰囲気づくりがうまいからかな、って思った。
よくよく考えたら、
家族の崩壊の危機とか、
お姫様だっことか、
どうでもいいように見えるのに、
ちょっと細か過ぎじゃないのかという出来事が1つあって、
ゴール後の各チームの紹介は地方アナウンサーが担当するんだけど、
少しでも雰囲気にそぐわない声のトーンとか、
「レポーターさん、声のトーンをもう少し下げてください」
と、2回くらい言ってたと記憶している。
普通、こんなことは、生放送だし流れを切る危険もあるため、しないと思うけど。
そんなこんなで、とても後味のいいようで何もない、ような番組でした。
表彰式に天海祐希なんてオカシイだろ。
とは思うけどね。
最近こんなことがあった。
初対面の時には、華奢な体に白いワンピースがとても良く似合っていて、可愛いなとは思ったが
恋愛感情までは持たなかった。
そして、ネットゲームやオフ会で顔を会わすことも多くなり親しくなっていった。
去年の秋頃には、長年付き合っていた彼氏と別れたと聞いたので、それからは月一以上のペースで
デートをしていたんだ。5月頃には、毎週会うようになっていたし
手作りのお菓子やらなにやらも貰っていたし、家族の写真やらも見せてもらって
普通の友達以上の仲になった。
そして、さっさと告白して付き合うことができれば良かったのだろうが
7月は仕事がやたらに忙しく、土日も疲れやら、以前仕事で一緒だった人との付き合いで
その女の子に連絡すら取れてなかったんだ。
仕事のめどがついてきたので、今週の月曜日に花火の誘いのメールを出した訳だ。
そしたら、「ごめんね。彼氏にプロポーズされたんだ。」と返事が来たんだよ。
おそらく、連絡が取れてなかった一ヶ月の間に彼氏ができて、そこまで話が進んだのだろうけど
玉砕覚悟で、さっさと告白しちゃえばこんな惨めの思いもしなくて済んでいたはず。
うすのろ具合が頭に来る。
次はアグレッシブにいかないとな。
今の状態を維持したら、頭がおかしくなりそうだ。
早く恋の相手を見つけなくては。
超お金持ちで、顔もかなりいい男と3年近く付き合ってた。
ある日、大切な話があるといって呼び出され、
「ついにプロポーズかな?」と胸をトキメかせたものの、いつもは高級レストランなのに、その日はなぜかファミレス。
他愛もない話を少しして、彼が突然こう切り出してきた。
「実は事業が失敗して、かなりの額の借金を抱えてしまったんだ」
幸せ一杯だった私の頭はパニックを起こし、それ以降の彼の言葉を全然覚えてないよ。
帰宅後、彼から電話があり、これからも変わらず付き合っていけるよね?
と聞かれたけど、私はなんだか怖くなって
「今は私のことより事業を立て直すことに専念して欲しい」
と思わず言っちゃった。
それ以降彼とは疎遠になり、結局別れてしまった。
それから2年くらいして、友達からその彼が結婚したのを聞いた。
それよりショックだったのは、彼の事業は順調そのもので、失敗などしていないと聞いたことだった。
私もしかして試されてたのかな?(つд∩) ウエーン
好きだったのに、どーして支えてあげようと思わなかったんだろ。
でも、こんなのってヒドイよ!
アイデアなんかただのキッカケに過ぎず、Hardest Partはその後にくるので晒してみる。どなたかここからアイデアだけ拾って、世界と勝負出来るアプリに仕上げてくれないもんだろか。
北斗晶さんのブログが好きで読んでるんだけど、6月7日のQ&Aのエントリーの中にこんなのがあった。
つい先日、プロポーズされました!!まだ返事をしてないんですけど…勿論、OK!!ただ…約束をさせたい事があるんで、返事を渋ってるフリしてるんです。まずは……*結婚したら、専業主婦。*年に2度は海外旅行に行く。*彼の両親の面倒は先々、一切見ない。*彼の友達は私に断りなく家には呼ばない。*彼の実家から2時間はかかる所に住む。あと…何か結婚するにあたり、約束させておいた方がいい事はありますか?初めが肝心ですよね~!約束のアドバイス宜しくお願いします。
これ読んで女って怖いって思ったってば!!
いや、私女だけど、でも怖すぎる…
そんなにいろいろ決めなくてもお互いを思いやる気持ちを忘れなければうまくいくんじゃないかな。
うちは旦那も私もどっちかというと適当なほうだからかな…
彼女がプロポーズを受け入れない理由を子どもが産めないことに求めているところに増田の本音が隠れている。
僕自身はそんなことどうでもよくて、
本当は増田が「彼女が子どもを産めないことはどうでもいい」と思っていない、むしろ拘っているということに彼女は気付いている。
だからOKされないんだろ。
この間、5年付き合って、そのうち2年同棲した彼女にプロポーズした。
「気持ちは嬉しい。私もずっと一緒に居たいよ。でも、結婚って何なんだろう?」と言われた。
彼女はわけあって、子供を産める体ではない。
僕自身はそんなことどうでもよくて、ただ彼女が大好きで、大切で、
この人とずっと共に過ごしたいと思ったから、プロポーズをした。
だけど、「結婚の意味ってなんなの?」と彼女は言うのだ。
僕らは既に、日々を共に過ごしている。
お互いに好きな仕事をしているし、結婚したからと言って、
どちらか片方がもう片方を養うなんて事にはならないだろう。
子供の予定があるのなら、
どうしたって一時的にでも養う必要があるだろうし、
法的な問題もあるだろうし、当然結婚の意味ももっと大きいんだろうけど。
結婚って何?
同棲と何が変わるの?
姓?
財産分与?
世間の評価?
彼女に言われてみて気付いた。
そんなもの、どうでもいいものばかりなんだ。
「あんな紙切れ一枚で、ただ法的に縛るだけの鎖じゃないの?」と彼女は言う。
多分、自分が子供を産めない身体なのにも関わらず結婚して、
僕を縛りたくない、という気持ちがあるのだろうと思う。
なんだろう。
「君がそう言うなら婚姻届なんかどうでもいいよ。ただ、一生僕の傍に居て欲しいんだ。」
って言えばいいのかな。
結婚ってなんだろう。
その見知らぬ女は家の前に倒れていた。救急車を呼ぼうと慌てる僕を遮って女は言った。
「お願いします…誰も呼ばないで…少し…休ませて…」
躊躇したが、こんなやせ細った悲しい目をした女が物騒な事を起こす訳がないと考え、僕は女を部屋へ入れた。
とたんに女は安堵したのかすやすやと寝息をたて始めた。僕のベッドで。
少しやつれてはいるものの、怪我も熱もないようだ。何か事情があるのだろう。一晩くらいはゆっくり休ませてやろう。
翌日、僕は生まれて初めてお粥を作った。彼女は一口それを口にした。
さらに翌日は二口、その翌日はお茶碗一杯分を平らげて僕を喜ばせてくれた。
しばらくすると、やせていた頬がふっくらと赤み帯び、微笑むと「えくぼ」が出ることもわかった。
僕たちは互いに微笑み、求めあい、愛しあった。
しかし彼女は頑なに自分の事を語ろうとはしなかった。名前だけでも教えて欲しいという僕の願いすら叶えられない。
好きな名前で呼んでもいいと言うが犬じゃあるまいし、適当な名前は呼べず、新しく名前を付けてあげたとして、もしそれが彼女の本名ならば彼女は消えてしまうというジレンマで僕は気が狂いそうな不安のまま彼女を強く抱きしめた。
名前さえ、知られたくなければ知らないでいよう。それで彼女が笑うなら。
本当は僕がじゃんけんに勝ったって彼女の行きたい海へ連れてってあげる。
わざと山へ行くふりをして海へ抜けるあの美しい山道を行くんだ。
いきなり海岸線が現れるあの道は彼女を感動させてくれるだろうか。
そして、夕暮れの海辺で彼女は僕のプロポーズを受けてくれるだろうか。
そんな心配をしながらするじゃんけんは上の空。
しかしそれが彼女との永遠の別れになるとは、この時想像だにしていなかった。
彼女は次の瞬間消えて行った。
両親がこのご時世に「30を過ぎてから結婚するのはみっともない」「女は30を過ぎると一気に価値が下がる」という太古脳なので、毎日のように結婚しろとせっつかれている。
私は結婚にやぶさかではない。自由業で貯金も収入も充分にある。家事も嫌いではない。体力のあるうちに子供は欲しいし、できちゃった結婚はしたくない。なにより毎日深夜まで働いている彼氏を、家で迎えたい(太古なので同棲は許してもらえない)。
ただ、彼氏があんまり結婚に前向きではないのだ。仕事が忙しくて私のことばかり考えていられないというのもあるけど、結婚=男が損をすることばかり、という2chで鍛えられた知識が躊躇させているらしい。いずれ私と結婚するつもりらしいが、私には結婚のけの字すら言い出さない始末。TVを一緒に見ていて、岸和田セントジョーンズチャーチのCMが流れた時の気まずさったらない。「今じゃなくてもなあ」「きっかけがないし」「当分このままでも」とは共通の友人から聞いた彼氏の言葉だけど、おまえの女がもうすぐ30を迎えること以上のきっかけがこの世に存在するなら教えて欲しい(できちゃった以外で)。
ならば私から結婚を迫ればいいのだけど、「30間近になって急に結婚を迫る女」になりたくないといううっすいプライドが邪魔をしている。そして気合いの入った少女漫画脳かつスイーツ脳なので、彼氏の方からプロポーズして欲しい病に罹患しておりどうしようもない。
ここ1年ほど、「家に彼氏を連れてこい、でなければ別れて見合いしろ」と言う両親と論戦を繰り広げているが、これは彼氏には言えていない。私からすると、「お見合いさせられそうだから家に来て」と彼氏に言うのは私からプロポーズすることと同義であり、敗北だからだ。
というか、書いてて腹が立ってきたから別れて少女漫画脳の男性とお見合いしてもいい気分だ。両親が今までお世話した実績をもってすれば、娘の結婚相手など明日にでも見つけてきそうだ。でも彼氏が好きなんだよなあああああ。くそっ。私が折れるしかないのか。
プロポーズする前に、どんな結婚生活をしたいのか、ちゃんと話し合っておくのがよいよ。
子供は欲しいか、とか、親兄弟親戚とはどう付き合うか、住むところや経済的な計画とか。
家事はどう分担するのかとか、ね。
ひとりならどうにでもなるけど、行き違ったまま結婚するといろいろ大変だよ。
それが出来てるなら1ヶ月でプロポーズしてもいいと思うよ。
早いとは思わないが、プロポーズとして言うには気になったりはする。
来年ぐらいには結婚したいね、みたいに言っとけばと思うんだが。
言うのが早すぎると、重く取られる可能性があるぞ。
相手の様子をよくみとけ。