アンタはおっぱいが、好きかい?
俺は好きだ。
そして、大人になっても、俺たちに生きる希望を与えるおっぱい。
前者は物理的に、後者は精神的に、おっぱいは俺たちに多くのものを与えてくれる。
でかい、でかいオッパイが好きだ。
手でつかむと指からあふれ出るオッパイは俺に、母なる生命の尊とさを教えてくれる。
あのやわらかさは神が与えし禁断の果実だ。
ちいさい、小さいおっぱいが好きだ。
手でつかむと、硬さを感じる、青い果実のようなオッパイが大好きだ。
ブラに包まれるオッパイが好きだ。
拘束され、その存在を余すことなく主張するオッパイが大好きだ。
寄せてあげてあるオッパイが大好きだ。
すこしでも大きく見せようという心遣いが、俺に感動を与える。
俺はオッパイが好きだ。
オッパイが大好きだ。
尊重すべきだ。オッパイのために俺たちは全てのものをささげ尽くすべきだ。
今夜、全てのオッパイに幸があらんことを。