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はてなキーワード: どんとは

2008-02-22

敢えて憤怒する。絶望などしてやらぬ。

女が男に絶望した!絶望した!っていうと異性からだけでなく同性からも諦めを強要される。「そんなん当たり前」「男ってそんなもん」「ていうか何幻想抱いてたの?」詰りを含んだ強い口調で諦めを頑なに強要される。男に対する不満を言うことは許されずただただ諦めろと強要される。ただただ耐えろという。男が何をしてもそれは「男だからしかたがない」と女は諦めろといい(それでいて何かいい事をすれば「男はだから凄い」と都合の良いことを言う)、そしてそういう事ができる奴が「賢い女だ」と男が誉めそやすことで女を勘違いさせそれを促す。女は黙って男に耐えることこそが賢いのだと「だって言ったってどうしようもないから」とまるで別の問題を言い訳にしては勘違いしつつも心の底では何か嫌な物を感じ取っているため、自分とは違いそれをしていない(=男に耐えることはせず不満を堂々と言う)女に対して「お前も私と同じように、諦めるんだ」と皆でよってたかって引きずり込む。そうして男の罠にまんまとはまっているのも気付かずに女同士足を引っ張り合い男は女同士足をひっぱりあってくれればそれだけ自分達が自分勝手に騒げるため喜ぶ。

かたや男が女に絶望した!絶望した!といっても、非難されることはなく、同性どころか異性からも同意がもらえたりする。あなたは間違っていず、その絶望させた女が悪いと皆が口をそろえる。幻想を抱いていた事に対する戒めを言及されることはなく、それどころか、彼らの幻想に合わなかった女が「悪」なのだとして男は怒り、「女なんて消えちまえばいい」とすら言う。要するに、彼らの幻想に合わない現実人間は、消えろという。そしてそれがあまり非難されないまま、温く迎えられていく。そして誰も何も言わないからどんどんエスカレートして、そのコミュニティにいる誰もが自分らの考えが正しいに決まっていると宗教の如く信じ込み、そう思わない奴を攻撃していく。それでも誰も何も言わない。女の反発や不満はいつでも男により「わがまま」だということにされ自称論理的とやらの彼らはそれを感情的に追っ払う。しかし男の反発や不満は、たとえば女のそれに比べどれほど確率的に小さく、また些細な事であっても大問題になり、今までの数多の女の反発や不満を受け止めず「わがまま」で押し切った癖に自分らのそれは物凄い大問題だと差別だと騒ぎ立てる。自分達は日頃から女に対しバッサバッサと大鉈で傷つけているのにいざ自分が包丁で指の先の皮をちょいと切るとぎゃあぎゃあ言って騒ぎ立て、こんな所に包丁を置いておいたお前ら女が悪いと叫び出す。

絶望などしてやらない。絶望したなどといって簡単に諦めたりはしない。そうして賢いフリをすることでささやかに得られる優越感などいらぬ。徹底して不満を述べてやる。一部のバカな女が騙されている男による諦めるのが賢いんだよキャンペーンなどには屁でもひっかけてやろう。そんなことして何になるのだのそんな嫌な奴に関わるほうがもったいないだのなんだのあの手この手を使って皆がどうにかして憤怒から絶望へと引きずり込もうとするだろうがそんな奴らはゲロにまみれればいいのである。

私は憤怒する。表面上絶望などしたフリをするより憤怒した方がよっぽど気持ちがいい。だから敢えて憤怒する。絶望などしない。絶望したら終わりだ。絶望したとかいう奴は、さっさと死ねばいいのである。ぜつぼうしたよー初めから希望なんていだいてないよーなんていってる奴は、じゃあ、さっさと死ねばいいのである。そうしない時点で絶望なんて本当はしていないのだ。自身を誤魔化すその卑怯ぶりにまた反吐が出る。

http://anond.hatelabo.jp/20080222075422

ごめん、この議論に関わるつもりは全然無いんだけど、会社勉強会命題論理勉強したのの

いい復習材料になりそうなので、使わせてもらいます。

()は文章に書いてないけど勝手にこっちで補足した箇所。

----------------------------

[主張1]

私は近藤さん頭がいいと思わない(頭が悪い)

(なぜなら

)

[主張2]

優秀な社員は次々にやめ、はてなどんどん衰え(てい)る。

  • 近藤氏はインタビューで「私が日本にいたら彼らも留まっていたかもしれない」といっているが、そうではない。
    • 彼らは
    • はてな”という会社に魅力を感じなくなったから
    • かつ
    • 近藤氏の行動にも魅力を感じなくなったから
    • やめた

[主張3]

Googleなど基盤を持っていないIT企業にはどうしても会社としての賞味期限がつきものだ。

(よってこの主張の対偶 「IT企業がすぐに倒れない ならば 常に新しいサービスを出し続け、ユーザーの興味を持続させ続ける かつ 広告以外でのビジネスモデルを展開する」 が導かれる)

[主張4]

(

  • [主張1]頭が悪いし
  • [主張2]社員にも見限られているし
  • [主張3](新しいサービスを出し続ける) かつ (広告以外でのビジネスモデルを展開する)ができていない よって はてながつぶれる

なので

)

近藤氏ははてな社長として適任ではない

[主張5]


----------------------

こんなところかな。この文章自体の主張は主張5になると思う。

主張5に反論したければ、主張4か、主張1,2,3の全部を否定すればよい。

さすがに「近藤氏がはてなの成長を望んでいる」というのは否定しちゃまずいだろうし。

手っ取り早いのは「はてな経営の適任者の必要条件てなによ?」と聞いてみることかな。

この文章の隠れた前提として、近藤氏より優秀な経営者がいる(、かつ、その人が

はてなに来てくれる)というのがあるみたいだし、優秀な経営者の条件を聞いてみて、

その穴を指摘してやればいい。

http://anond.hatelabo.jp/20080222101932

残念ながら彼女も「そんな人」です。

ていうか本当キモいんだけど。

彼女はあなたとは違う!とかうわーいかにもモテない男が顔真っ赤にしていいそうな事だわって感じ。

理想見すぎなんだよ、キモい

逆に言うけどアンタさ、「エッチなこと考える男の人なんていや!彼はそんな人なんかじゃない!」って言ってる女見てどう思うよ?「は?何理想みてんだ!男なんてそんなもんだ、てかそんな事しない男はゲームにしかいねえ」って思うでしょ。そういうようなもん。

あんた彼女人間としてみてないでしょ。理想的な聖女さま(笑)だとしてみてる。

生身の醜い人間だと認識してない。そんなのは彼女じゃないと認めないあんたは彼女を一番侮辱してる。

ドタキャンしてもそれでも好きとかそういう考えには至れないんだ?

ドタキャンするという汚いドロがついたらきれいな彼女じゃないからはいさよならってか?

ピュア信仰(笑)ってやつですかね。あーキモい。コウダクミと同じだお前。

お前も彼女の事考えて毎日センズリこいてんだろーが(笑)

んなお前が何ドタキャンくらいで絶望したとか笑えるわw

あんたは他人の汚さをまっっったく受け止めきれないんだね。弱っ!!弱すぎるw

今までオカーサンに守られ守られきたんでしょどうせ。傷つくのを恐れて閉じこもってさー

免疫なさすぎ!!あんたそんなんじゃ家から出られないよ。

本当他人に理想みすぎててキモい。自分を棚に上げてさw

それだけ理想を夢見るお前は、じゃあそれに値するような価値のある男なのかよってのw

鏡見てから言えよ。図々しすぎんだよ。

ドタキャン程度に文句言えるほどアンタはいままで聖人君子として生きてきたわけ?そんなわけない癖に、それくらいで「絶望した」(笑)ってバカじゃないの?ホントウケるんだけどw

そんなんで絶望ってあんたどんだけ自分を棚上げしてんだってのwあー、ほんとキモいわー。極端で大袈裟できっもちわるい!

男って本当あれだよねー、自分らの勝手なふるまいは「男はそういうもんだ」「夢みすぎw」とか開き直ったりするくせにちょーっとした女のふるまいでいとも簡単に「絶望した」なんていいだすw

男のそれは認めろっていうくせに女には理想像押し付けまくってそれを疑問にも思わない。ばっかだよねーほんと。

モテない男って、たいがいそう。だ・か・らお前はモテないんだよ。そういうの女は敏感に察知するから。モテる男はよくも悪くも女に理想を抱いてないからね。

http://anond.hatelabo.jp/20080220181250 に関連して

毎日のように嫌なことを思い出しては、うがーって気分になってる、

そのうえ増田経験の乏しい俺が確信を持って言えることは、

この先ずっとつらい記憶を思い出さない、なんてことは、絶対ないってこと。

しまらないなあ、マッキーか俺は。

つまり、どんなことも、思い出したり出さなかったりする訳よ。

来てほしいときに来ない。超不確か。

頼りになんないよね。記憶はろくなやつじゃない。

嫌なことを思い出したときに、「記憶にフタをしてただけだった」って言い方するよね。

でも、これは良くない言葉だと思う。

「フタをしてた」と言った瞬間に、いままでの自分の生活が、ただの「フタ」になっちゃうんだよ。

そして、フタの下に眠っていた記憶こそが本物なんだと、暗に認めちゃってるんだ。

あっという間だよ。

どうしてそんなに簡単に、自分を明け渡しちゃうのさ。

「わたしはフタじゃない」って、はっきり言うべきだよ。

お客様神様なのか?

お客様神様ですか?最近悪魔か何かに見えてしかたがない場面に遭遇します。

お客様神様ですというのは販売側から見てお客をたててぞんざいな扱いしない

ようにってことですが)

自分は最近は直接お客と面と向かって販売しているわけではないが、どうも

お客側が自分は神様か上様か知らないが、偉そうにしすぎているのを目にする。

今日あったのは、松屋でトン汁がトン汁じゃないとわめく客。

まぁ、まずいのは解るんだがそれで店員+店長に食って掛かり、挙句意見書を書いて

それを店長に音読させるってどんだけ??。

個人的主観ではあるが、松屋クオリティを求めるのがそもそも間違いな気がする。

それをあそこまでハッスルできるのは信じられない。

「お前は一体何様だ!?」

店員がミスしたことについて、ブチ切れて店員に食って掛かるとか

品物が無いことについて、以下略

とかどうにかしてるんじゃないのか?

どこの火病患者だ?

店員が偉そうに愛想悪くするのが言い訳ではなく、逆にお客が偉そうにするのが言い訳でもない。

日本人はお互いに思いやる心を持っているはずだから

もうちょっと考えて行動しましょう。耐え忍ぶと書いて忍耐です。

http://jp.youtube.com/watch?v=BrLS0ZV-8SM

これを見て気分が悪くなるなら、きっとあなたは大丈夫。

http://anond.hatelabo.jp/20080221192743

声優としての水樹奈々は本当にどうでもいい。泣けるほどゴミな役しか演ってない。

特にファンじゃない俺に言わせると、だからこそ水樹奈々はえらい。

どんなコマい仕事でも声優であろうとするその姿勢がいい。

なので元増田はくだらない事はスルーして、好きってことに胸張っていいと思う。

駅で雑誌を捨てるときは

表紙を破ってから捨てましょう。

どんなに心が狭いと言われようがこれだけは譲れねぇぇぇ!

俺が捨てた雑誌で小銭を稼ごうなんて許さないぞ乞食どもめ!

でも拾って立ち読みする分にはいいでよ。

補足

表紙が破ってあると買い取ってもらえません。

http://anond.hatelabo.jp/20080222000548

俺と同じ中学だった女友達が、やはり同じ中学だったという男から「連絡下さい」とメッセをもらったそうな。

ほとんどしゃべったことないヤツで、どんなヤツだったか俺に聞いてきた。

俺も良く知らないヤツだったが、確か教室の端っこの方にいるタイプだったと思う。

俺も彼女も今は東京出てきているんだが、相手は恐らくまだ地元暮らしで、

やっとのことでmixiを始めて、死ぬほどがっついているんじゃないかと思う。

増田レイプ云々っていうのも、ありえる話だと思うよ

2008-02-21

http://anond.hatelabo.jp/20080221204055

どん趣味でもその趣味を持つことに優越感を感じる人がいるってだけのことでは?自分の好きなものが理解できない人は見下してしまいがちなものと思う。テレビスポーツ恋愛趣味の人もネットばかり見てるのをぱそこんおたくだと見下してたりするでしょ。

ブラジャーって結構自分にあったものを探すのって大変なんです。

『アンダーがいくつでトップがいくつだから買うのはこれ』

なんて簡単なものじゃないわけですよ。

C70を買っていてカップにきちんと胸に収まっていた人が、

「胸が大きくなったみたい…アンダーはちょうどいいのだけど」

となった場合、通常であれば

『じゃあD70を買えばいいじゃない』

てな考えになると思う。

確かに収まる…だけどC70のときみたいにきちんと収まるかといえばそうでもない。

大きくなった場合高さだけではなく、乳房の円周(という言い方もおかしいが)が変わってしまう場合が多いのだ。

ブラジャーはCカップならどんなアンダーでも同じかというとそうでもなくて、

サイズが極端だけど、C70のブラのカップとC100のブラのカップでは同じCカップでもカップの形が違っているのですよ。

ちなみにカップが合っていないブラジャーを着け続けるとどうなるかというと、胸のお肉(まぁ脂肪ですが)が逃げていっちゃう。

脇のところにいったり背中にいったり横に『べたぁ』と広がった感じになったり…あとは不必要に『揺れる』

(胸が大きい人は、通常でも揺れてしまいがちだけどものすごい揺れ方になります。)

歩いているだけで変に揺れている人はブラジャーのカップが合っていないことが多い…

きれいに胸を見せるなら自分に合ったカップのものを着けて胸をきちんと収めてやる、

ベルトとカップの境目のところがちゃんと胸の外周に沿うように着けてやる

それだけでぜんぜん変わってきます

女は大変なのです

http://anond.hatelabo.jp/20080221200654

そんでも一生懸命働いて生きてる人はそれなりに得るものがあると思うよ。

どん仕事かしらないけど、ずっとその状態が続くわけじゃないんじゃね?

体壊すぐらいなら辞めた方がいいけど。

何はともあれ、普段の生活で食べる事とか寝る事とか風呂はいる事とか

必ずやることになんか楽しみを作ってみたら?

むかつく!

ある日純粋無垢な俺Aが色んな形状のUSBコネクタに対応した

便利なUSB変換アダプタみたいなのを買ってきたんだよ。

その時のCっていうか周りの反応。

Bさんの場合

へぇー、便利だねぇー。いざとなった時は貸してよ^^」

C(複数)の場合

「そんな対応してても意味無さ過ぎwwプリンタUSBコネクタとかww

かさばるだけだろww値段いくら?高っ!秋葉原ならなんたらかんたら・・

どんだけだよまじでw君の行動謎すぐるww」

俺はBさんみたいなのが居なかったらやってけねえよ!!!!

もうやだ

本当に面白がってると思ってるわけ?

心底傷ついて心底恐怖を感じているって思ってくれる人はいないわけ?

それてどんだけ

好きな人が(別の人と)できてしまった。

6年間付き合った彼氏結婚を考えていたのだけど、問題がある。

相手のことをどの程度信頼できるかということ。

長い付き合いなので、その間のことはわかるけど、そうでないことはわからない。

たとえば、ある人がタバコの吸殻をポイ捨てするような人なのかを知りたい場合。

その人が喫煙者であれば、しばらく観察すればすぐわかる。

でも喫煙者でない場合は? タバコの吸殻を捨てないのは、単にタバコの吸殻を

手にする機会が無いからかもしれない。

それと同じように、日常での信頼は非日常でのことを保障しない。

そこで友達の友達ににあることをお願いした。

それは私の彼氏を誘惑してみて欲しいということだ。

彼女は彼の仕事関係で知り合う可能性がある。

学生時代に演劇をやっていたというのもポイントだった。

この方法は、少し前に読んだ宮部みゆき小説を参考に思いついた。

あの小説では、男女を結びつけるための演技だったのだが。。。。

台本ではないけれど、彼氏の好きそうなタイプなどについては説明した。

私とは違うタイプで、私には無い要素があった方がいいだろうとか、どんな話が好きとか

そんなこともいろいろ説明した。

彼女は面白がって協力してくれることになった。僅かだが謝礼を約束して、多分大丈夫

だろうけれど何か問題になった場合はこのことををばらしてもいいとも言った。

全部話さなくても。長いこと付き合っている人がいるのを知ったと言えば大丈夫だろうと

彼女は言う。

それよりも。彼女はそう言ってから少しうつむくとそのまま上目づかいにこちらを見て

「本当に、好きになっちゃったらどうしよう」

そう言って恥ずかしそうに顔を伏せた。

少し驚いたが、もしそうなったらそれでもかまわないことをとぎれとぎれに何とか言う。

彼女はくすくす笑って、彼女がいる人を好きになったりするはず無い。

これはいわば仕事としてつきあうようなもの。

それよりもこんな感じのキャラでいこうと思うけど出来はどうだろうかと尋ねてまた笑う。

彼氏彼女のことが好きになるだろうと確信した。彼女はたぶん大丈夫だろう。

とはいっても誰かを好きになるという心の動きを好きなようにすることはできない。

私だって、自由に人を好きになったり、好きな人を好きでなくなることはできない。

しかし、行動をコントロールすることはできる。

人を殺したいと思うことと、実際に殺そうと行動することでは全く別だ。

今回のことは、彼を試すためでもあるし自分の気持ちを試すものでもある。

何かあったときに、それでも好きでいられるかどうか。

彼女とはほとんど連絡をとらないようにしているが、彼氏の様子からうまくいっていることがわかる。

出張で家を空けることが多いが、その私がいなかったときに彼女は家に来たようだ。

そろそろ何らかの結論がでるはず。

私と別れるか。

このまま彼女と二股をかけるか。

それとも彼女をあきらめるか。

ある程度の予測はつくが、予測が当たってもあまりうれしくはないだろう。

今度のコンサートは、彼女誕生日に合わせて予約した物だ。

私との約束をとるか。

彼女誕生日をとるか。

どちらにせよ、私の気持ちはもう決まっている。

少しは困らせてみようか。デートで泣いてみたり。

問題は、このことを話すべきか話さないでおくべきか。

困った。。。。

さあ、どうしたものか。。。

http://anond.hatelabo.jp/20080221035120だけでなく

http://anond.hatelabo.jp/20080221161053とも合うように修正。

今の彼女に対する評価は、既にニセモノ。

今の彼女のことは大好きで、非の打ち所のないすばらしく可愛い女性で、

僕のことを大好きでいてくれるすごくいい子。

 

http://anond.hatelabo.jp/20080221035120

そんな奴いるかー!

しかも、非の打ち所はあるんじゃんー。

今好きな人より話が面白くないって言ってた…。

既に元増田は、今の彼女に対する気持ちにウソついてるっていうか、

「自分自身がクソ野郎である」という自分の気持ちを誤魔化してる。

…と思うのだけど違うのか?

 

結局、古女Aさんと新女Bさんがいて、

それぞれ長所短所があるんだろうけど、

結婚する上では『話をするときの面白さ』が重要、他の要素に優先する。」

「ちなみに、これの判断基準は『現在の俺とどれだけ話が合うか』です。」

って、言ってることがめちゃくちゃだろ。どんだけ出来レースだよ。

 

…好きになったのに理屈つけるのはいいけど、

増田認知的不協和を解決するのは、屁理屈じゃだめだ。

そんな事じゃ、新しく好きになった女の子とやらも、

「本当に好きなのか」怪しいと思うね。

自分への手紙

例えばロールプレイングゲームレベルを上げるのも立派な努力だよ。

それを「要らない努力」か「要る努力」かを判断するのは、自分が決めることなんだ。

そういう努力を周りの人たちは一切見てないんだろう。

君は医者に行く以外にも色んな事を頑張っているはず。

それを周りが、あるいは自分が否定してるんだろう。

だから君はどんどん自己嫌悪に陥る。

http://anond.hatelabo.jp/20080221121913

最初に指摘されたときに「あ、そうなんだ」と訂正しておけばそれで終わったものを、どんどん人間としてのみっともなさをさらけ出す方向に進んでいるな。

http://anond.hatelabo.jp/20080221035120

新しい人と上手くいくと疑わないのが不思議でたまらない。

出会って間もない相手の一体何が分かるんだろうね。

「僕のことを結構好きになっている」「グイグイ惹かれあってる」って、どんだけ自信過剰なんだよ。

ネット厨二病

マスゴミ」って単語を使っちゃうと、どんなに良い文章でもネット厨二病にしか見えない。

anond:20080221013001

自殺輪廻

「やめろ!」

そんな幻聴のような声が聞こえた気もしたけど、僕は一歩を踏み出していた。思えば何一つ良いことがなかった人生だった。家は貧しく家庭は荒み、学校では苛められ、社会に出ても否定され、僕の心はズタボロだった。だからそんな幻聴のような声は無意味だった。だって今一歩を踏み出せば、僕は楽になれるんだから。やっと楽になれるんだから。この辛い現実からの出口を抜ければ、全てを終わりにして解放されるんだから。そのため、僕は高いビルから落ちながらも、恐怖や興奮などよりも安堵に包まれていたのだけど、地面にぶつかる間際に「馬鹿が」という再び幻聴のような声を聞き、それが何かと考える間もなく、ぐちゃりと潰れた。

鈍痛によって僕は気が付いた。そしてそれが酒瓶によるものだとすぐにわかった。物心つく前からアル中の親父によく酒瓶で殴られていたのは伊達じゃない。特にこの全体にジンワリとくる痛さは親父がよく飲んでたまあるい安焼酎の瓶だろうなっと思い目を開けると、本当に親父に安焼酎の瓶で殴られていた。何が何だかわからないが、湧いてくるのは憤りの気持ちではなく、哀願の気持ち。ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい。ゆるしておとうさんごめんなさいぼくがわるいこだからごめんなさい。ゆるしてゆるしてゆるしておとうさんごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい。鈍い痛みと共に、そんな子供の時と同じような感情が滝のように流れ込んできて、すぐに気を失った。

「おい、大丈夫かい僕?」僕は僕の声で目が覚めた。顔を上げて目の前を見ると、疲れ切った様子の男が立っていた。そしてそれは聞くまでもないくらいに僕だった。「まあ、いろいろあるだろうけど、まずは話をさせてもらうよ。」目の前の僕は疲れた様子のまま続けた。「まず、言っておくけど、ご覧の通りに僕は君。精確に言うならば1回前の君だよ。ところで。」目の前の僕が僕を見る。「自殺したら天国に行けないって話は知ってるかい?」「……え?あ、ああ。」聞きたいことは沢山あったし、言いたいことも沢山あったけど、目の前で話してるのはどう見ても僕だったし、喋り方や間の置き方、そういった所作も全て僕だったから、僕は僕の言う通りにすることにした。「ありがとう。さて、自殺の話だったね。天国に行けないんだとしたらどこに行くと思う?」「……地獄じゃないのか?」「そう、地獄地獄だね。でも地獄というのは場所じゃない。天国がどうなのかは知らないけど、少なくとも地獄は場所じゃない。」「え…?じゃあ何なんだい?」「状態だよ、状態。さて、自殺に関しての話だけれど、他にも一つ聞いたことがないかい?」そう言われてみれば聞いたことがあるような。あれは確か小学校の時に図書室で読んだ――「ほら、小学校の時に図書室で読んだじゃないか。世界各国の死生観を集めた本で。」え!?どうしてそれを!?自分でさえ忘れていたようなことを!?そんな思いが顔に出たのか目の前の僕は呆れた顔をして言った。「だから言ってるじゃないか。僕は君だって。」未だに呆然とする僕を放って置いて彼はただでさえ下がりきっていた肩を更に下げて続けた。本当に疲れているようだ。「さて、その本にあった通り自殺すると、また人生をやり直しさせられる。その人生自殺することがなくなるまでね。」「……え?」「ほら、さっき体験しただろ?子供の時と同じような虐待を。僕たちは傍観者なんだよ。」「傍観者?」「そう、傍観者自殺をしてしまった瞬間からね。感覚はそのままで、必死に頑張ったところで声を届けられる程度で、そして自殺をすることなく人生を終えるまで永遠に体験させられ続ける傍観者。」「じゃあ……あの幻聴は……もしかして?」「そう、僕と僕たち。必死に叫んだんだけどね。」彼の心底疲れたような顔を見れば嘘じゃないのがわかる。それもそうだ。ただでさえ自殺するような人生を送り自殺した後に、またそんな人生を体験させられたのだから。……え?ということはもしかして……いやもしかしなくても……「君もわかったようだね。さて、もう終わるよ。僕も疲れたからね。ここの決まりとして前回の僕が新たに来た僕に説明することになってるから、もし次の僕が来たらよろしくね。」どこまでも疲れ切った彼を見てその理由がわかった気がした。1回体験しただけであのようになってしまうのだから、2回体験したらとても説明なんてしてられないだろう。2回で説明できなくなるんなら3回体験した人は?4回、5回、6回体験した人は?10回、20回、30回体験したら?100回?1000回?10000回体験してしまったら!?想像しただけで余りの恐怖に襲われた僕は、彼に別れを告げることもなく、再び気を失った。

その後は繰り返しだった。家では殴られ学校では苛められ、そんな毎日の繰り返しで日々卑屈になり腐っていく僕。そんな僕をただ見ることしかできずに同じ苦しみを味わい続ける僕。現実の僕が見てる映像が映るスクリーン以外は真っ暗闇でほとんど見えない映画館のようだったので、他の僕を見ることはできなかったけど、現実の僕が辛い状況になると呻き声が聞こえてくるのでどこかにはちゃんといるようだ。しかも呻き声が地響きのようになるくらい大量に……。何とかして自殺する人生を止めさせようと叫んではみるのだけど一向に通じる気配がない。時折、現実の僕が弱ってて、この僕が懸命に叫んだようなときに、かすかに聞こえているみたいだけど、現実の僕はほとんど気にも止めないし、気に止めたところで変えようとなんてしない。そんなことで変えられるくらいなら、最初っから自殺なんてしてはいないだろう。でも叫び続けた。1回の途中なのにこれだけ辛いんだ。先のことを考えると本当に気が狂いそうになる。だから懸命に叫び続けた。どんなに無駄だとわかっていても。そうせずにはいられなかったから。だけど、その甲斐なく現実の僕はビルを上る。やっと解放されるんだと浮かれ気分でビルを上る。そこは出口じゃないんだ。地獄への入り口なんだ。懸命に叫ぶが彼はついに上り終え、屋上へと着いた。辛かった人生を思い出しながら網を乗り越え地面を見下ろす。そして一歩を踏み出そうと足をあげる。それでも僕は諦めずに全身全霊で叫んだ。

「やめろ!」

川崎紀伊國屋書店が閉店していた。川崎東口育ちのオレが昔の川崎駅前を思い出す

平成9年から営業していた川崎ルフロン9Fの紀伊國屋書店が1月31日をもって閉店していた。

オレが生涯でもっとも多くの本に親しんだ場所。オレの貴重な「思考する場」の一つだった。

はてな「思考する場」とは 時に壮大な妄想にふけったり、記憶のあれこれを整理したりするところ。

主にお風呂場やトイレなどで、作家にとってなくてはならない場所。

だがオレは一昨日(2月18日)まで紀伊國屋が閉店していたことに気づかなかった。

今でも信じられない。

はてな「一昨日のオレ」 4日ぶりに外に出た

なんでイエローサブマリン(9Fにあるディープ玩具屋)に行ったときに気づかなかった?

あっただろ? フロア改装するという張り紙が!

西武百貨店と今のルフロンを結ぶ連絡橋

そこに紀伊國屋の閉店を告知するかんばんが立っていたはずだ

だがオレは読まなかった

まさかあそこにあんな重要なことが書いてあったなんて・・・。

オレの大好きなライトノベル、「キノの旅」や「しにがみのバラッド」、「とらドラ!」「狼と香辛料」と出会ったのもここだった。

最後に買った本は「狼と香辛料 VI」と「GLITTER」かな?

最後に立ち読みした本は世界の車窓からDVD付き本だった。

立ち読みだけじゃなくて買っとけばよかった

約10年か、もっと昔からあった気がするよ

多くの時間をすごした、川崎紀伊國屋

最近、忙しくて、そして嫌なことばかり続いて、部屋にひきこもってばかりだったのがいけなかった・・・。

ひきこもってなかったら、もっと早く閉店に気づいていたのに

もっとながく紀伊國屋にいれたのに・・・

紀伊國屋がなくなったなんて信じられない

家族で出かけたときは、いつも昼飯は西武デパートの10F

いつも早めに食べ終わるオレは7Fの玩具屋に急行

玩具屋が閉店した後は、本屋に入りびたりだった。

本屋に行くたびに「本を買ってくれ!」と母親にねだる

そうやって買ってもらった本の数々が本棚からこちらを見ている

<< オレは何より紀伊國屋ブックカバーが好きだ >>

川崎駅前もずいぶん変わった。ラゾーナ川崎が駅前を大きく変えた

昔はヨドバシさくらやビックカメラもなかったし

電気店といえば港町山田電気

現在「あなたのウェアハウス」がたっている場所にあった、いつ潰れてもおかしくなかったコジマがあっただけだ

はてな川崎のあなたのウェアハウス」とは コジマの跡地に建てられた廃墟ふうの大型ゲームセンター

     子どもは入れない。かんばんの女の子何気に可愛い。店内は中国

はてな 「オレの記憶力」 川崎駅前の錆びてボロボロになったナショナルの乾電池の自販機はいまどこにあるの?

      わすれがちだが、ラオックスだってあったんだぜ

現在のウェアハウスの前にある大通りの坂道をまっすぐ行くとそこには桃源郷がある。

橋の下の坂を親父の操縦する自転車でくだる

くだりで十分スピードをつけないと、のぼりで失速する。

そして親子は道をまっすぐ進み川崎温泉(そんなような名前の銭湯)を目指す

オレの記憶の中には陸橋をくだってまっすぐいった先には銭湯がある。

細かい道は忘れたが、とにかくあの坂の先をまっすぐいった先には銭湯がある!

一昨日、親父とケンカした。

ケンカといってもオレが一方的に殴っただけだが…。

オレはおもむろに近くにあった椅子を持ち上げた、そのとき親父は自分に椅子が投げつけられるんだと思ったみたいで

その時の恐怖に歪む親父の表情が頭から離れない・・・。

そんなオレも今月20歳になった

飲んだくれになった親父とはもう全てが合わない

<< 川崎温泉にもいつの間にかたどり着けなくなっていた >>

川崎駅エスカレータの上にある巨大モニター

昔はあんなすごいのじゃなくて

モザイク式のかんばんだった。

モザイクでピンとくるかなぁ?

サイコロみたいのが壁に埋まっていて

まるでルービックキューブの面をそろえるように四角いドットがカクカク動いてかんばんが変化する

「カッ!カッ!カッ!カッ!」

「・・・」

「カッ!カッ!カッ!カッ!」

一定のリズムで、お決まりの音とともに、今日天気とか競馬情報とかを表示するんだ。

ドットがいくつか欠けててね。そこだけ動かないんだ

エスカレータを下っていくうちにかんばんが角度的に見えにくくなって、緑色とかオレンジ色が目立つん

「カッカッカッカッ」というかんばんが変わるときに発する音

いまでも鮮明に思い出せる

<<< 昔の川崎駅前といえば西武百貨店さいか屋のツートップ >>>

西武デパートの7Fの玩具屋が閉店したときの記憶も新しい

最後の最後まで売れ残っていたドリキャスラブひな限定版

ドリキャスもってなかったけど、買いそうになった。あれ、限定版のパッケージめっちゃでかいんだよなぁ

たぶん今でも売れ残ってると思うわ

紀伊國屋がなくなったおかげで、ますますあのビルに行く理由もなくなった

1Fから4Fのヨドバシにはこれからも行くだろうが、それより上の階はFrancfrancに行くぐらいか・・・

紀伊國屋がなくなったおかげで、ますますあのビルに行く理由もなくなった

さいか屋エスカレータをもう何年ものぼっていない

オレにとっての今のさいか屋のようにあのビルにも行かなくなっていくだろう

さいか屋玩具屋はまだあるだろうか?

いつの間にかなくなったさいか屋ファミコンショップ

金のマリオ像とバーチャルボーイ試遊台はいまどこにあるのか

さいか屋の屋上にあったワギャンが懐かしいよ

はてな 「ワギャン」とは 誰か有志の方、編集してください

エスカレーターのところにあるキティちゃんのポップコーン製造機で何回つくったことか

オレは塩だが、弟はバターなんだよな

最後にさいか屋におとずれたときにはまだあったキティちゃんのポップコーン製造機ははたしてまだあるのか...

もっとローカルネタになるとヌマヤの屋上のゲームセンターでオレは常連だった

じいちゃんと週に2回以上、遊びにいったよ

アフターバーナーをやりまくった(一回50円)

あれは、なぜか最後までクリアするとコンテニュー用に投入しておいた50円がどっかいっちゃうん・・・だ。

はてな 「ヌマヤ」とは 今では普通の服屋。当時は玩具屋もあった。じいちゃんと出かけたときの昼飯はいつもヌマヤラーメンである。

     

ビル川崎Be)に玩具屋はもうない

なんどか改装される前の昔の駅ビルには玩具屋が二つあり

現在CDショップは、少し前までは大人向けホビーショップで、その昔は普通玩具屋だった。

子どもだったオレには、そのディープ感がある品揃えには満足できず

もう一つの玩具屋によく行っていたよ

その玩具屋もどんどん品揃えが悪くなっていってね…。

一時期、その玩具屋の前にプラモ屋までできた。すぐになくなって服屋にかわった。

スカイパークという屋外の遊び場もいつの間にかなくなってたなぁ

滑り台付きジャングルジムを何個もひっぱってきてつなげて

よく要塞とかつくったなぁ(はた迷惑なこどもだ!)

はてな 「スカイパーク」とは 正しくはスカイコートであり、現在もしっかりと川崎Be、5Fに存在する遊具施設である。

ビルに買い物に来たママさんたちはここに子どもたちをあずけ、買い物や社交にはげむ

今では駅ビルの5Fは文房具屋によるだけ

6Fの有隣堂に寄るためのただの通過点になってしまった。

P.S. 楽器屋はいつまでもそこにあってください。友だちがこの前ハーモニカを買いました。

こうして思い出してみると玩具屋の記憶ばかりだなぁ

それほど、川崎駅前周辺はオレの生活の一部、テリトリーだったってわけよ

<< 川崎東口がかつての西口のように廃れていく >>

神さまもしっかりと見ているようだ。東口が廃れる番がやってきたのだ。

 オレは記憶を文章にすると、忘れる癖がある。昔の駅前の雰囲気や思い出も、そう遠くない未来に忘れてしまうことだろう

<<<で、昨日、スーパー「しりげや」というのが気になって>>>

かんなぎ」というマンガが読みたくなったんですね。そいで川崎中の本屋をまわったんですよ(ラゾーナを除く)

はてな 「しりげや」とは スーパー「しりげや」のテーマも歌えます!

どこにも売ってないっす

そもそもコミックREXのコーナーが見つからない

4巻は売ってるのに!!

これが紀伊國屋だったら話は違った

オレは紀伊國屋書店でのREXの位置は把握している

かんなぎ背表紙もオレの記憶でははっきりと認識できる。

明日、おとなしく川崎アニメイトで「かんなぎ」を一巻から買いに行こう。

友だちがバイトしてて行きにくいんだ。

え?ラゾーナには行かないのか?って

オレの親父はラゾーナで働いてるん だ。

ふと考えた。

A 「私は過去オナニーをしたことがある」と1人に言う

B 「私は50%の確率過去オナニーをしたことがあるかもしれない」と2人に言う

このふたつのケースでは、他人が自分に対して抱くイメージに与える影響という点で、どんな違いがあるのだろう?

…というようなことを、次のような電車中吊り広告を見て、ふと考えた。

現役女子東大生100人が「私のセックス」赤裸々告白!

「意外に多い不倫体験」「4割近くが処女」「自慰経験5割」……

7か月にわたる聞き取り調査で判明した「偏差値と性の関係」に、あの上野千鶴子教授もナットク――

大学受験シーズンが本番を迎える中、その最難関とされる東京大学女子学生に“異変”が起きているようだ。「知的で清楚」というイメージを覆す、彼女たちのセックスに関するフィールドワーク調査で判明した東大女子の”性の偏差値”を一挙公開!

http://www.weeklypost.com/080229jp/index.html

仮に、この記事の読者が、全国で10万人いるとしよう。

そうすると、結果において、このアンケートで「オナニー体験」を匿名で告白した50人の女子東大生達は、

「私は50%の確率で、過去オナニーを致したことがあるかもしれません」

と10万人に告げたことになる訳だ。

この50人のうちの一人が、山田花子さんだとすると、山田花子さんは、

「わたくし山田花子過去オナニーを致しました」

と5万人に告げたことになるのだろうか?

http://anond.hatelabo.jp/20080221000353

どんなに役立たずでも、自分の能力の使い道を知ってる人は、

何でも器用にこなす優等生より幸せなのかもしれないな。

http://anond.hatelabo.jp/20080220200656

昔何冊か出たよ

しかし制作最中にもはてなどんどん新機能を追加していくもんだから、本が出るころには内容が古くなっていたという

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