はてなキーワード: どんとは
値段は ほかにくらべて 確かに安いかもしれないよ
でも そもそも自分とこで作ってるのはほんの一部分だけだから 必要最低限の品質にさえ到達しにくい
なのに やれる範囲で可能な限り品質を高めよう なんてことは考えもしない
ぱっと見で動いていればそれでOK
それでいてマニュアル適当 サポート適当 設定のしかたや使い方がわけわからん
買っちゃった人の文句は そのとおりだと思うよ
ただ 他社が何年も前からやってることを ようやくやろうとしてるみたい
今まで 誰も考えなかったのかな それやろうって
それとも 考えたけど 誰かがやりたくなかったのかな 金かかるからって
それだったら 評判を下げて 売り上げを下げた 責任は誰にあるのかな
とにかく そんな典型的な安かろう悪かろうだから 評判がよくなるわけがない
でも ネット上の評判は 上げたくて仕方がない
効果があるのか逆効果になるのか 考えてやってるのか知らないけど とりあえずやっちゃう
★5つは「参考になった」がどんどん増えて ★1つのは分母だけ増えていくから
一丸となって(笑) やってるから
知らなくても この不自然さは 気づく人は気づくと思うんだけどね
待遇悪いし 自分の時間とれないし だけど少しでも長くいるだけ損する
だから 気づいた人 できる人は 準備ができてようとできてなかろうと辞めていく
残された方も何も考えてないから 引き継ぐことは目先の業務だけ
だから 独自の技術やノウハウやコネクションなんて これっぽっちも蓄積されてない
こういう事業を始めて 何年経ってるか 知らないけど
そうして残ってるのは 言われたことしかできない イエスマンだけ
そんな無能が 空いたポストに 埋められていく
下は やりにくくって仕方がない
救いようが ない
http://anond.hatelabo.jp/20080220021654
「私のこと、好き?」
はまだいいんだけど
「もちろん好きだよ」
と答えると
「私のどんなところが好き?」
ってつっこんでこられるのはめがっさ困る。
「全て」っていうと「ふーん(まじめに考えていないなこりゃ)」だし。
「目がきれいなところ」とか適当なことをいって、彼女が想定していない返事だったりするとなんか納得しない顔をしているし。
どないせいっちゅうねん。
キオクは確実に劣化していく。1日1日少しづつ楽になる。それは確かなんだから、今日1日生き延びることをがんばればいいじゃん。
どんなに辛いと思ったキオクも、時が風化してくれるよ。
思い出というよりは記憶。
思い出すだけで苦しくなってきて息がうまくできない。何度も何度も,それでも思い出しては毎回苦しくなって落ち込んでその繰り返しの中で突破口はないかと探してる。ひとつひとつ言葉にすると重くてぼたりと床に落ちる。涙と一緒に。
あっという間に人生が終わればいいのに。のろのろとしか景色は変わらない。いつまでたっても苦しかったことや辛かったことや痛かったことは憶えているのに,楽しかったことはどんどん忘れていってしまう。新しい楽しみや喜びを手にするたびに嬉しすぎて握り締めて,それから不安になって手を離してしまう。
もう少し,がんばれ。
停止していない限りは過失があるとされるようです。どんなに相手が悪くても、少しでも動いていたら1:9になる。
そのとーり。
でも、この基本割合に対して修正条項がある。それで足し算引き算して最終的な過失割合になる。
だから、最後に精算してみたら10:0というのはあるよ。
赤信号に減速せずに車がつっこんできても?
それら複数の漁船は、上手に通過できたのに、どうして清徳丸だけが、あんな大きな軍艦をよけて通り過ぎることができなかったのか?
「だけが」はじゃないんじゃない。
そりゃ漁船の通り場に減速もせずまんまつっこんだらどれかにはぶつかるわ。
清徳丸もそんな大きな軍艦が、左前方に接近しているのを目視したら、小回りを効かせて、衝突を回避すべきであったのである。
そんな大きな軍艦に漁船で挑むバカどこにいるよ。
漁船が衝突を回避しようとしなかったかのような言い方だね。
不運なんかで済ますなよ。
防げるものなら防いだ方がいいに決まっているし、子供には被害にあわないための対処方法を教えなければならないというのは、当然そのとおりだと思います。
でも、世の中にはどんなに摘発しても子供につけ込む犯罪者がたくさんいるのと同じように、どんなにオトナが防ごうと努力しても怖いもの知らずのまま行動しちゃう子供もたくさんいるのですよね。
だからって、あきらめるのは無責任だろう。
言ったって聞きはしない、幾ら言ってもやる奴はやる、仕方ない、被害にあっても仕方ない、と?
聞きはしなくても、全員に届かなくても、口を酸っぱくして言うべきじゃないのか?
どうやったら伝わるのか、どうやったら聞いてくれるのか、諦めずに伝えるべきでないのか?
仕方ないと口をつぐむのがオトナなの?
「寂しい」という感情は、「孤独な自分がかわいそう」という、ただの自己憐憫にすぎない。
甘えきった幼稚な自己愛なのである。
わかってるけど、何かに、誰かに、依存したくて仕方がない。
…でも孤独だから、自意識を守る殻がどんどんぶ厚くなり、さらに自己愛が肥大していくという悪循環。
だれか。
うつの人がわるいんじゃなくてその人が悪いんだな。
そんなことでふりまわされちゃうなんて、どんだけ頼ってるのかと思うけど。
さっき、薬を3錠飲んだので頭が働かないんです。とか
私の責任じゃないんですよ。とか、
だから言ったじゃないですか問題ですよーとか、
文脈がわかんないんだけど、
何が私の責任じゃないんだか、
何が問題なんだかわかんない。
元増田は、上司に鬱な人の現状を包み隠さずお話すればいいんじゃないか。
告発するみたいんじゃなく、相談ベースで。
こういう事象があって、どう困っているとかね。
私もうつだが、薬飲むくらいで働けなくなるうちは、出勤しても迷惑かけるので
出て行かないほうがいいと思っていた。
いやあくまでこの場合の「好き」は、のはなしね
うん、分かります。でもどんな場合も「好き」は特別だと思ったので、前のエントリのようになりました。私は、ということですけどね。
好きといっても一つじゃないんじゃないの
もうこれ、私の個人の考えなんでアレなんですが、私は「好き」は一つでいいです。
日頃あいさつみたいに「好き」といってるからってあいさつみたいな「好き」しかいえないわけじゃあるまいよ?
私は(ry
いや、カウンセラーとかそういうんじゃねえよ。
まあ、お香を売ったり精油を売ったりしてると思いねえ。他には雑貨とかお守りとかさ。和風じゃなくてタリスマンつうのかなんなのかアジアンテイストな感じのアレな?スピリチュアルまで行っちゃうと客層がアレになっからよ、まあ雑貨好きの趣味人とかを相手にしてる。
でさ、なんか営業電話がかかってくるわけよ。
「これからはインターネットの時代です!ネットショップ開きましょう!絶対いけますよ!」とかいうのよ。
こっちはさあ、今の店舗をそこそこ維持して楽しくやってけりゃいいやって感じだし、もうネット上に競合はわんさかいるわけでさ。あんまり乗り気じゃなかったわけ。
でもしつこいからこっちも折れてね。
押し問答の末にさ、サイトの費用やら維持費やらは全部そっちもち、こっちが仕入れと発送担当、利益はこっちがちょっとだけとってまあ大半はあっちにやっちゃうってことにしたわけ。ドロップシッピングとかいうのか?それのうちの店版な。
最初は良かったんだよね。件数も少なかったしさ、こっちは楽で。大して儲かんないけど店は普段通りだしな。
でもあっちがさあ。あせっちゃってさあ。
極端に宣伝し出すわけ。もうべたべたとさ。行く先行く先宣伝がみえんの。電話してても声がうわずっちゃってさ、事務連絡の後にぼちぼちやりたまえよって言ったら受話器がガッチャーン。余裕無いの。
まあでも注文がこなきゃこっちはどうしようもないしさ。取り分がどうとかじゃなくて全部渡したってお小遣いぐらいの金額しかねえんだもんよ。
電話じゃらちがあかねえとか言うから閉店後の夜中に来てもらったんだけど、もう見るからにストレスたまってんの。自分がどんだけ売ろうという努力をしているかとかさ、最初の営業電話より激しい勢いでまくし立てるわけよ。よっぽど金使っちゃったんだなアレはさあ。
どうせそんなことだろうと思ってさあ、落ち着く香を最初から焚きしめてたんだけどまあ見事にだめだったね。ハーブティーだってがぶ飲みしちゃうしさあ。
わかってたことなんだけどさあ、原因がはっきりしてたら癒しなんてきかねえんだよなあ。色々小さいことが積み重なって、こんがらがって疲れて、そんなとき、そこをときほぐすためにうちの商品ってあるんだなって。そこをこう「借金」とか「利子」とかがこれ以上なくはっきりとどかーんってなっちゃってたらまあ、だめなんだなあ。
んで今後の売り上げ向上策とか色々話し合って、辞典を作ったらどうかとかアフィリエイト始めたらどうかとかいうんだけどあっちにどんどん負担かかるじゃない。無理だと思うなら投げ出しても良いんだよ、損が大きくなりすぎねえうちに退くのも商売のうちなんだからようって言ったらまた顔がこわばるこわばる。どれほど損がでてんのかききてえけど聞いたら最後てえへんなことになりそうだったんで聞くのやめといたわ。
しまいにはとりあえず売り上げ向上策のために200万いるから投資してくれとか言い出しやがった。そんなのいきなりでねえよと。余裕資金がはいそうですかとそんなに出せるほどでかい店じゃねえだろうちは。
ちいと頭冷やしなっていってうちの店のおすすめセットをタダでもたせてやったけど、まあ役にたたねえだろうなあ。でもさあ、心に余裕のない奴から心のための商品を買ってくれるほど心の広い奴はうちの商品を必要としてねえんだよ。まず自分がおちつかねえと、な?
はてなダイアリーの新着見てると、やっぱりタイトルによってクリックするもの、しないものがある。
自分もブログを書き始めたいと思っているのですが、どんなタイトルをつけるのがいいのでしょうか。
増田たちに聞きたい。
一応、条件としては
といったところ。
正直言って、LDRがどんなものか知らなかったし、今ようやく意味を知っただけ。いまだにWEBアプリなのかクライアント側かすらわからない。mala氏にも興味ない。そんなに若かったのか、と今知った。名前は入社の件がトップページに出ていたので知った程度。品の無いidだなぁとは思ったが。
彼個人ではなく、はてなに対する人の出入りそのものが面白い事になっていると思う。はてなってのは口数が多い会社だ。普通の会社はあんなにおおっぴろげに会社や社員が話をしない。実際、はてなはプレスリリースの意味ねぇじゃんとか思ったくらい(とはいえ、株主に対する義務)。
内部統制どころか、俺の個人データすら不安を感じることがあるくらい、はてなの中の人はぺらぺらしゃべる。あの人とあったとか、だれそれが面白い事言っているとか、普通の会社だと業務のいっぺんを垣間見せてしまうので言えないことだ。それを言う。人間はご飯を永遠に食べ続けられるとかまで。
だからさ、将来のある人は、どの程度の人がどのくらいのチャンスを物にするのか、そのために何をしているか、そして何を得るか、ひとつはてなを観察してみるといいんじゃないか。はてなに限らないことだが、ここ数年のブログブームで、「がしがしやる奴は、外に出て人と接しまくってる」ということに引きこもりがちの連中も気づいたはずだぞ。
同じような発見があるかもしれないから、気になるならmala氏とはてなを追ってみたら?LDRと同じようなソフトを自分で作ってみると言うのは、ベンチマークとしてきわめて有効だと思う。
なんていうか、勘弁してほしい類のクレーマー。
このレベルでクレーム・・・というかゴネられると、公共の利益に反する。
冷蔵庫の例でみてみる。
・冷蔵庫を注文する際に店員を捕まえてゴネている時間。店員は他のお客さんへサービスが提供できなかった。
・1万円の値切りをしたことによりその圧縮された利益は他のお客さんが買う商品価格に最終的に転化される。
・配送してもらったあげく返品することによりお店側は実質的に配送量(メーカー→店舗→クレーマ)、在庫手配の為の経費、また卸から買うにもその一点だけで注文できないので過剰な在庫リスクを抱えることになる。メーカー、卸、店舗、配送業者が動いたのに一円も稼げなかったことになる。
重要なのはここだ。
このひとがゴネたことで発生した損害はすべて他の正常にお店から商品を購入したいというお客さんに転嫁される。
つうわけで、友達としてももちろん嫌だけど、自分が利用するお店にこういうやつが出入りしてたらそいつには敷居をまたがせないで欲しい。クレーマーがどんなにネガティブキャンペーンをしたところで全力で応援する。
威力業務妨害とかでショッピけないだろうか。
住宅注文→キャンセルなんて請負が個人だったら下手したらつぶれるレベルじゃないか。
こうやって晒されることによってクレーマーにクレーマーが付くさまはなにか凄いなと思った。
でもゴキブリ事件のときにケンタッキーに突撃したクレーマーとか考えると、お店にはもっとお客を選ぶ権利というのがあっていいのかなとおもうよ。そりゃ切れたくなる気持ちもわかるわ。
他の方法があるから言い訳って、まったく理屈になってないんだけど。
どんな方法でやるかは人それぞれだろう。あなたが望む方法ではないからという理由で否定するのはおかしい。
議論の発端になった花岡記事の該当部分。
「知らない人についていってはダメ」。筆者などの世代は子どものころ、親から口うるさく言われたものだ。
米軍基地が集結する沖縄である。夜の繁華街で米兵から声をかけられ、バイクに乗ってしまう無防備さ。この基本的な「しつけ」が徹底していなかったことは無念、という以外にない。
筆者やその同級生は、なぜ、その地に留まらなかった、留まれなかったのか。そして、今、どんな経緯でどこに住んでいるのか。それが、答えのひとつであろう。
>このブクマも、何で女が鍵の掛からない部屋で仮眠する事の危険性を注意する人が居ないんだろう。
万年寝不足なので仮眠を取るのですが、急患来たときに起こそうとしても起きない場合
ドアの鍵が開いていないと困るから、鍵は閉めない決まりになってるのが普通です。
数年前オープンソースプロダクトを積極的に製品やサービスに取り込んでいこうという動きの波が一度あって、そのころは個人的にはインフラやミドルウェアがどんどん置き換わってるけどビジネスアプリケーションの世界にまでは影響を及ぼしてこないだろうと思って楽観していた。年がたつにつれオープンソースプロダクトは浸透してきたのだけど、最近ちょっと思うところあっていろいろ調査してみるとここの所のオープンソースソフトウェアは分野が恐ろしく多岐にわたってて(しかもそれなりに品質がいい)、BからCまでリーチしそうな勢いだ。OSSコミュニティの開発力がどれほどのものかは未知数なんだけども、そこらのパッケージベンダーがちまちま年次予算とって開発なんて仕事してたんじゃおっ付かなくなり始めているんじゃないかとちょっと怖い。
しかし国内のOSSものは開発者支援ツールばっかりでカスタマーにアピールできるプロダクトってもんがなかなか無い様な気がするんだけど、どうなんだろ。