はてなキーワード: あの国とは
ChatGPTに風刺小説をかかせてみたが、ちょっとまだ説教臭いな。(タイトルもChatGPT作)
かつて僕が働いていたある国は、独特の文化と伝統を持っていました。勉強や努力が重んじられ、国民たちは経済発展に励んでいました。僕はそんな国に憧れ、外国から出稼ぎに来ました。
この国では、次第に時間とお金が余るようになり、人々はマナーやエチケットを楽しむようになりました。そんな中、あるテレビ番組が大流行しました。それは、様々な国から来たゲストがマナーやエチケットに挑戦するというコンセプトの番組でした。
僕もその番組に興味津々で、毎週楽しみにしていました。そしてある日、僕もその番組に出演することになりました。僕は緊張しながら、国民から学んだマナーを披露しました。僕のマナーは完璧ではありませんでしたが、視聴者たちからは温かい拍手が送られました。
しかし、次第にマナーが過度に重要視され、勉強や努力よりも大事にされるようになりました。それが過激な番組にも影響し、マナーの失敗が厳しく罰されるようになりました。視聴率は上がりましたが、国民たちはマナーに対する恐怖を感じ始めました。
経済崩壊時、過度なマナーは様々な場面で悪影響を及ぼしました。例えば、企業では重要な商談があるたびに、マナーを理由に長時間の準備が必要となり、本来の業務に割くことができる時間が短くなりました。また、重要な意思決定が遅れることも多く、会社の業績が悪化しました。
さらに、病院では医師たちがマナーに神経質になりすぎて、患者への治療が遅れる事態も発生しました。急患が入ってきても、まずマナーを優先し、患者の命を救うことが二の次になることもありました。
これらの問題が積み重なり、とうとう国は経済崩壊を迎えました。僕は失業し、故郷に戻ることにしましたました。帰国後、僕は友人たちにあの国での出来事を話しました。友人たちは驚きながらも、僕の話に興味津々で耳を傾けました。
「あの国の人たち、マナーばかりに気を取られて大変だったんだね。でも、それを乗り越えてきた君はすごいよ!」友人が言いました。
僕は故郷で新しい仕事を始めました。僕はあの国での経験を生かし、適切なマナーと努力を大切にすることを心掛けました。そして、僕が働く会社も徐々に成長し、僕も次第に出世していきました。家族や友人たちも僕の成功を喜んでくれました。
ある日、僕は友人たちと飲み会を開きました。みんなで楽しく話をしながら、あの国でのエピソードを披露しました。僕たちはその国の風変わりなマナーや文化について笑い合いました。
「君があの国で学んだマナー、教えてよ!」友人が興味津々で僕に頼みました。僕は彼らにちょっとしたマナーを教え、一緒に練習しました。みんなが楽しそうにしている姿を見て、僕はあの国での経験が決して無駄ではなかったことを実感しました。
そして、ある日僕はあるアイデアを思いつきました。それは、マナーやエチケットを楽しく学べるアプリを作るというものでした。僕は友人たちと共にこのアプリ開発に取り組み、多くの人たちが楽しみながら適切なマナーを学べるようになりました。
僕がかつて働いていた国の経験は、今となっては遠い思い出ですが、その国で学んだことは僕の人生に大きな影響を与えました。過度なマナー重視がもたらす弊害を痛感した僕は、これからも努力や勉強を大切にし、適切なマナーを心掛けて生きていくことを誓いました。そして、その国でのエピソードは、僕の友人たちとの楽しい会話のネタとして、これからも語り継がれていくでしょう。
あの国のGDPの内訳とか、あるいはGDP成長率の輸出感応度とかを見ると分かるように、ドイツは輸出立国で、特にユーロ圏を市場と出来ているのが大きい。
イノベーションなんてなくても全般的に価格競争力を持てるのであれば輸出立国には十分。ドイツの場合、その生産性から言えばもっと自国通貨が強くなるべきところをユーロを使うことで安くすることで、強い価格競争力を持てている。もしマルクを使っていたら経済規模の水準は一回り低かったのではないか。しかも、日本のように円安になったり円高になったりするものではなく、経済力の弱い国々がユーロ圏に入っている限りドイツにとってユーロは安くあるということが安定的に見込めるので、国内での設備投資などもやりやすい。
なお日本との違いという意味では、デフレでは無いために輸出企業の活発化に合わせて国内サービス業が値上げをしやすい点も重要。サービス業の生産性は製造業と違って結局は売り値次第のところがある。そのためドイツでは、輸出立国の恩恵がサービス業の生産性にも下りてきやすく、日本とドイツではサービス業の生産性に大きな開きがある。
表現規制反対派の弁護士さんが「マンセー」っていうネットミームを使ったことで一部界隈がざわついてるけど、普通におかしいと思う。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/horishinb/n/nf694f276c77f
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/lunuladiary/status/1613524724201705472
って堀弁護士は書いてるけど、これはどう考えても韓国じゃなくて北朝鮮由来のネットミームだよな。TVの報道で、北朝鮮の人が「マンセー」って言って過剰に金正日や金正恩を讃美してる光景見たことない?
少なくとも現代日本で、あんな指導者讃美は「普通に存在する現象」じゃないよ。どっかの幼稚園で安倍首相を応援させてた光景はドン引きされたでしょ? あれを国家規模でやってればネタにされるのは当然だわな。
韓国語は、自由民主主義国家である大韓民国や、日本で国籍を奪われ差別を受けている在日コリアンの言語であるのと同時に、世襲全体主義国家朝鮮民主主義人民共和国の言語でもある。
仮に韓国や在日コリアンへの揶揄はよろしくないのだとしても、社会主義を謳いながら最高指導者の地位を世襲し、国民にマスゲームで最高指導者を讃美させる国のことなんて、いくらでも擦っていいに決まっている。「マンセー」も「ジークハイル」や「カミカゼ」と同じように揶揄のためのネタにしてよい。自由と民主主義の支持者であれば、北朝鮮の国家体制を許容できるはずがないからだ。
増田は現実主義者なので、中国と違って領土的野心を剥き出しにしておらず、たまにミサイルを海に落とすパフォーマンスをしてくるだけの北朝鮮なんて大した脅威ではない(「国体護持」がしたいだけなんだろうからほっとけ)と思ってはいるが、同時に自由民主主義の支持者なので、あの国の体制は打倒され北朝鮮の人民は解放される必要があるとも認識している。そして、滅ぼされるべき悪しき独裁国家で指導者讃美のために使われていた表現は、人をバカにするためのネットミームとして使われても当然だ。
確かに韓国語話者にとっては居心地がいいことではないかもしれないが、ドイツ語で単に「指導者」という意味のFührerや、ロシア語で「会議」や「評議会」を意味するсоветは、非ドイツ語圏や非ロシア語圏では悪しき語として扱われてしまっている。残念ながら「マンセー」もそういう語になってしまったということだ。それが嫌ならぜひ金正恩による世襲独裁体制を打倒するために立ち上がってほしい。現実主義者としては支持しかねるが、自由と民主主義の支持者としては心から応援する。
そういって号令をかけているうちは、感染率とか死亡率とか、そういう統計数値で「どの国が優れている」などと言い合う。
ところが「自分たちは経済のほうが重要だ」と言う国が現れれば事態が変わり、つまり経済重視のほうが得をするようになる。
そのうち「感染対策と経済対策はセットで行うべき」などといい、マスク着用は継続すべきだと言うのが現れ、「マスクを着用してあの国はちゃんとしている」などと評価される。
しかしその評価も「ま、うちらにとってはマスクなんてしないほうがいいと思ってるけどね」という国が多数派になり、マスクを着用する国が揶揄されるようになる。
「新しいウイルスが出現!」などという情報がまた出てきて、「やっぱりマスクをつけるべきだったんだよ」などと言うのも現れる。
後から「パンデミックが流行っているときのほうが利益が上がる企業が、それを長引かせるための情報戦を仕掛けている」などという情報も出てきて、「なんだやっぱりマスク着用派って洗脳されてるんだね」など。
「ツイッターは国防総省の極秘オンライン・プロパガンダ・キャンペーンを支援した」。米国のウェブサイトThe Interceptに掲載された、太字の大文字で書かれたこの見出しは、社会の第四の柱である報道機関は独立すべきだという欧米の虚しい主張の皮肉を露わにしたものである。
一方では、ツイッター自身が、政府の支援するプロパガンダを抑制していると主張している。しかし、The Interceptは、情報機関がTwitterのコンテンツモデレーションに介入したこと、政府と結託して世界中で偽アカウントネットワークを運営したこと、政府の要請で特定のアカウントをブラックリストに入れたりホワイトリストに入れたりしていることを詳細に報じている。
広く引用されたこの報告書は、Twitterがいかに政府と結託して「政府が支持するプロパガンダ」に選択的に反対しているかを伝えている。これは、自分たちが嫌いな国を悪として描くという、国内外での「あの国」の政治家の計画に沿ったものだ。
Twitterと米国政府の関係を見ると、このプラットフォームに投稿されるニュースのかなり高い割合で政治的な偏向を見ることができる。実際、こうしてTwitterは信用を失いつつある。
TwitterはNew York TimesやCNBCのような報道機関ではない、という意見もあるかもしれない。しかし、他のソーシャルメディアサイトとは異なり、Twitterにはほとんどすべての主流メディアのアカウントが掲載されており、多くの人がTwitterのアカウントを重大なニュースソースとして引用している。しかし、2021年以降、Twitterは特定のアカウントを「政敵」とし、さらに2022年3月からは特定の国のメディアへのリンクを禁止するよう警告するよう政府からの指導があったと言われている。
先週は授業で,2度の世界大戦の話をした。学生にはなんとか戦争反対の意識を持ってもらいたいと話をしたが,なかなか通じません。
一人の学生は,日本の戦争は共産主義からの自衛の戦争だったといいます。だから,日本が戦争で侵攻した国々に謝罪する必要はないといいます。
もう一人の学生は第二次世界大戦以降の世界各地で起こった戦争について詳しく,その経験から自国の軍事力を高めることが戦争の抑止につながるという考えに固執しています。
https://twitter.com/geo_critique/status/1591182474289483776?s=46&t=Y5FaF-E86Anvk8p_s7G3Mw
このツイートに対しては、概ね「軍事力を高めることで抑止力を高めようとすることはどうみても戦争反対の意識だろ」というツッコミが多数占めているのですが、
はてなともなると、一部こんなコメントにもスター付けてる人がいて頭を抱えてしまう。
VodkaDrive「自国の軍事力を高める事が抑止力となる」は一面の真実だが、「自国の軍事力が高まったから『あの国』を攻めれば勝てる」という意識を生む負の側面がある。過去の大戦においてこの意識がどんな災厄を招いたかは自明だ。