持つ投資家がすべて間違っているというに等しい
バブルとわかってても参加するよ。ババを引きさえしなきゃ大儲けだもん。
ああ、そうか、そう考えればいいのか
それぞれの投資家はそう考えるよなあ
経済が成長しているさなかに、どこまでが「生産性の向上」で、どこからが「バブル」なのか、見極めるのは難しい。効果的なバブル予防策を説く経済理論も確立されておらず、FRB流の「後始末論」には、依然として根強い支持がある。
だが、山口や白川に共通するのは、バブルの判定がなかなか難しいことは承知で「何かできることを模索すべき」という考え方だ。バブルが起きていると確信したら早めに金利を引き上げる、危険な兆候の段階でも記者会見などで世論に注意を促す、といったことも含まれる。
しかし、バブルが起こるのは、人々が過剰なまでの自信を持つからにほかならない。バブルの結末は悲惨でも、その渦中にある人はバブルを謳歌しがちだ。中央銀行が、世論に逆らってでも行動する覚悟がないと、結局、バブルは防げない。
「パーティーが盛り上がっている時に、パンチボールを片付けるのがFRBの仕事」と言ったのは、元FRB議長のウィリアム・マーチンだった。
40歳の彼女ができた。
彼女は子供が欲しいらしく、俺と付き合ってすぐ、「結婚を前提に付き合いたい。子供も欲しい。」と言ってきた。
俺は恋愛はできるけど先の事までは約束できないと言うと、彼女は、「じゃあいくら話し合っても平行線なので別れよう」と言ってきた。
俺はそれはおかしいと思う。
なぜなら、仮に俺が彼女と結婚を前提に付き合うとしても、2,3年付き合ってみて、
どちらかが相手の事を嫌いになるかもしれない。
つまり俺が彼女と同じ考えだったとしても、付き合ってみて、結婚までいかない可能性はどうしても残る。
恋愛が始まってすぐに、結婚や子供を作る約束をした所で、必ずそうなるとは限らないんだから、事前にそんな取り決めなんかしてもしょうがないだろう。
確定申告書の「住民税・事業税に関する事項」欄の「給与所得以外の住民税の徴収方法の選択」欄で「自分で納付(普通徴収)」にチェックを入れておけば、会社に知られにくいです。100%ではありません。
日経225先物取引では日経平均株価の1,000倍、日経225ミニでは日経平均株価の100倍の金額の取引を行うことになります。
日経225先物を1枚新規に買い、10円値上がりしたところで決済すると、
10円×1,000倍=10,000円の利益となります。
10円×100倍=1,000円の利益となります
売買ルールを作ってしっかりと守る
審査に通るコツ
1:ハイリスクハイリターン取引だから、必ずハイリスクハイリターンを求めていると書く。リスクを求めないなどとマークしたら絶対に電話が審査でかかってくるか、落とされる。
2:ミニから始めると書く。
3:職業は書く。
4:20歳以上じゃないと先物は絶対無理。
5:資産額は多めに申請、預入金は多めに預けておく。
もちろん他社で日経225経験ありと書けば、電話審査が無い場合も多し。
7:出来るだけ一般電話も書類に書く。
限月とは先物取引の最終決済月(期日)のことで、日経225先物取引・日経225miniの場合、3月・6月・9月・12月の4種類があり、それぞれの月の第2金曜日が最終決済期日になります。転売あるいは買い戻しで決済をする場合はこの最終決済期日の前営業日である取引最終日までに行う必要があります。
日経225先物取引の各限月の取引期間は1年3か月で、常に5つの限月が並行して取引されます(5限月制)。また日経225miniの場合は、各限月の取引期間は6か月、常に取引されるのは期日の近い順で、2つの限月です(2限月制)。
http://www.lifehacker.jp/2008/11/eye.html
・コンピュータの画面を目のすぐ下に来るように動かしてください。すると、画面をじっと見ている時も涙の蒸発を防ぎ、ドライアイを防ぎます
・ 週に2回ホウレンソウを食べよう。
・ 週4回は歩こう。
・ 週2回は魚を食べよう。
・ 暖房で室内に熱がこもるとドライアイになりがちなので、家の温度を下げて。
挙手による多数決は最大の愚行!!
少数派には反論さえ許されない最悪のシステム!!
もしも常に特定の人物と意見が対立し常に片方だけが意志を抹殺されたら…
それが続けば必ず集団は決裂する!!
「科学というものは、実験結果があっても、それによって証明できるのはある仮説が正しくないということだけです。仮説が正しいと証明することはできないのです。重要な実験結果が別な解釈を除外することによって、アイデアは信頼性を得ていくのです。」(p130)
凡人は支配され服従を好む
それを支配するのが数100万分の1の確率で生まれてくる天才である
天才とはナポレオンやマホメットのような世界に新しい思想や革命を起こす独創的人間で
新世界を作るためなら人を殺してもいいし新たな法律を作る権利も持っている
たとえばニュートンはあの重力の研究を誰かが邪魔をして人類の発展を妨げた場合
いやむしろ殺してでも世界に研究の成果を発表する義務があったと思います
だからと言ってニュートンが罪のない人たちを自由に殺したりする権利を持っていたことにはなりませんよ
では天才に罰を与えるのは一体誰だろうか
おそらく自分自身に罰をくだすでしょう
天才が法を作り罰を決めるのですから
奇妙な夢を見た
自分だけが正しいと思い込む病
すべての人々は他人の考えを軽んじ
互いに相手が理解できず
つまらない恨みで殴り合いをはじめ互いに殺しあった
これだけ自分だけが絶対と信じる人々はかつていなかった
すべての人々が罪のなすりあいを始めてついに何もかも滅びてしまったのだ
これが俺の望んだ新世界?
これが天才のすることか?
やっと入る一流企業
これがひとつのゴールだが
ホッとするのも束の間
すぐ気がつく レースがまだまだ終わってない事を
まだまだ自制していかなければならぬ
ギャンブルにも 酒にも女にも溺れず
取り引き先にはおべっか
遅れず サボらず ミスもせず
毎日律儀に定時に会社へ通い
夏休みは数日
そんな生活を10年余続けて 気が付けばもう若くない
30台半ば…40…そういう年になって
やっと蓄えられる預金残高が1千万…2千万と言う金なんだ…
わかるか?
http://mainichi.jp/enta/book/kyodoInterview/news/20090104org00m040005000c.html?link_id=TT002
「(人の)アベレージは簡単に人を殺す」と作中にあります。
殺すと思います。つい最近ノーベル賞作家クッツェーの「鉄の時代」(河出書房新社)を(読んだのですが)、南アフリカの作品なんだけど、アパルトヘイト断末魔の時代で、それまで黒人を迫害してきた白人がおびえちゃって、どんどん自警団を作るんです。で、その自警団が黒人を見て「線を越えた、あいつをぶっ殺せ」っていう作品で。
英語の勉強法なんですが、ずばり単語の暗記です。単語さえ読めれば文脈を想像できますからね。文法なんてクソ食らえです。スラングや慣用句をあまり話さないので、話すほうはアレですが、いまでも聞くほうはなんとかなります。まあ、結構役に立ってるなあと。
単語の暗記といっても、生半可な暗記でなく、用例や派生語をページごと覚えるのです。200ページくらいあった単語帳を1日見開き2ページ。100日の計画でしたが、実際は前倒しして70日くらいで達成しました。最後は丸暗記してるので、最初っから最後まで閉じたまま、そらんじていました。これくらいなら気合入れれば誰でもできると思います。
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20090103-OYT1T00071.htm
一方、バーナンキ議長の率いる米連邦準備制度理事会(FRB)は、慣例にとらわれない融資や資産買い取りを進め、08年12月にはゼロ金利政策に踏み切った。私はこれを支持するし、FRBは現実を正しく認識していると思う。
つまり、米国は1998年当時の日本と同じ状況、金利を上下させる通常の金融政策が効かない「流動性の罠(わな)」に陥っているのだ。
私は98年、日本銀行に対して、政策目標とする物価上昇率を示す「インフレ目標」政策を採用すべきだと指摘したが、この議論も再び活発になってきた。
達成できると、国民に信じてもらうのは難しいが、現在の米国で実際に効果を発揮させるには「向こう10年間、物価を年4%ずつ上昇させる」くらいのインフレ目標が必要だ。
インフレターゲットは導入すべきでない
多くの国の中央銀行が導入しているインフレターゲットを日本も導入するべきだという声が一部にはある。
中央銀行制度は宗教のようなものだ。ほとんどの国の中央銀行が熱烈に報じているいくつかの信条があり、
彼らはそれを確信を持って唱え、その論理の進め方にはまるで判で押したような画一化が見られる。
しかもこれらの信条には往々にして、それを裏付ける科学的証拠がほとんどないのである。そのため、
彼らのご託宣はえてして間違っており、彼らの政策は予想された結果や望ましい結果をもたらさないことが多い。