確定申告書の「住民税・事業税に関する事項」欄の「給与所得以外の住民税の徴収方法の選択」欄で「自分で納付(普通徴収)」にチェックを入れておけば、会社に知られにくいです。100%ではありません。
日経225先物取引では日経平均株価の1,000倍、日経225ミニでは日経平均株価の100倍の金額の取引を行うことになります。
日経225先物を1枚新規に買い、10円値上がりしたところで決済すると、
10円×1,000倍=10,000円の利益となります。
10円×100倍=1,000円の利益となります
売買ルールを作ってしっかりと守る
審査に通るコツ
1:ハイリスクハイリターン取引だから、必ずハイリスクハイリターンを求めていると書く。リスクを求めないなどとマークしたら絶対に電話が審査でかかってくるか、落とされる。
2:ミニから始めると書く。
3:職業は書く。
4:20歳以上じゃないと先物は絶対無理。
5:資産額は多めに申請、預入金は多めに預けておく。
もちろん他社で日経225経験ありと書けば、電話審査が無い場合も多し。
7:出来るだけ一般電話も書類に書く。
限月とは先物取引の最終決済月(期日)のことで、日経225先物取引・日経225miniの場合、3月・6月・9月・12月の4種類があり、それぞれの月の第2金曜日が最終決済期日になります。転売あるいは買い戻しで決済をする場合はこの最終決済期日の前営業日である取引最終日までに行う必要があります。
日経225先物取引の各限月の取引期間は1年3か月で、常に5つの限月が並行して取引されます(5限月制)。また日経225miniの場合は、各限月の取引期間は6か月、常に取引されるのは期日の近い順で、2つの限月です(2限月制)。