2024-10-22

日本の反AIが拠り所にしている海外情勢について

最初結論をいってしまえば著作権肖像権混同してしまっている

海外で大きく問題になって制限されたのはディープフェイクであり肖像権の部分だ

著作権に対する訴えは海外でも棄却されている

学習自体フェアユースである判決がでている

日本肖像権はあるのでディープフェイクは違法になる可能性が高い

日本海外の違いは声に権利を持たせたことだ

日本は今やっと声優が声をあげたが、海外はすでに法律を作って保護した

またディープフェイクに関するAIは開発元も責任を問われる可能性があるのも違うが

これはあくまディープフェイク…つまり肖像権の分野のみの話で著作権方面関係ない

なぜなら声と顔はどんな用途であっても肖像権侵害になるので、誰かのフェイクを作る機能違法定義できるから

著作権は同じ絵柄であっても表現が違えば問題ないのでAI開発元は責任を問われない

まり絵師の話に絡めて海外情勢をネタにもってきても

海外でも著作権系は原告の訴え全部失敗してますよ」で終わる

ゆえに絵師海外情勢の話をする=著作権肖像権混同してしまっていると言える

  • この意見は全体的にいくつかのポイントを正しく捉えていますが、いくつかの問題点や矛盾点も含まれています。以下で詳しく指摘します。   妥当な点 1. 肖像権とディープフェイク: ...

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