最初に結論をいってしまえば著作権と肖像権を混同してしまっている
海外で大きく問題になって制限されたのはディープフェイクであり肖像権の部分だ
日本も肖像権はあるのでディープフェイクは違法になる可能性が高い
日本は今やっと声優が声をあげたが、海外はすでに法律を作って保護した
またディープフェイクに関するAIは開発元も責任を問われる可能性があるのも違うが
これはあくまでディープフェイク…つまり肖像権の分野のみの話で著作権方面は関係ない
なぜなら声と顔はどんな用途であっても肖像権の侵害になるので、誰かのフェイクを作る機能=違法と定義できるからだ
この意見は全体的にいくつかのポイントを正しく捉えていますが、いくつかの問題点や矛盾点も含まれています。以下で詳しく指摘します。 妥当な点 1. 肖像権とディープフェイク: ...
バカにChatGPTを送りつける煽りが定着してきたな