まぁ多分どこの地方病院はそうだろうけど大赤字たたき出してるんじゃないだろうか?
コロナの補助金がなくなってもう運営できないところまできてます!って所もあるはず。
バラマキにもほどがあった。早々と潰れるか統合しておけばよかった病院の息を無駄に長くしただけ。
って感じ。
赤字になるとそれまで経営について何も考えてこなかった経営者層はあれやこれやと投資してみせる!とにかくいい機材を導入してみたり今流行りのサービスいれてみたり。
まぁそんなことは全て無駄無駄無駄無駄無駄無駄!オラァ!ってなってくる。
でここからが本題なんだよな。
病院の経営って院長とまぁ会計とかの部長、そして看護部長が考えるんだよな。
自分は女性を軽視ししたりとかしたくないけどこの場に看護部長が入ってくると途端に話がややこしくなる。
経営のプロではなくそもそも決算報告書を読み込める知識がなくあるのはまぁ看護と診療報酬改定についてぐらいか?
これはホントにまずい。
経営的な判断ができないからいざ削減ってなるととにかく感情論と次に患者さんがー!ってなる。そして出してくる答えが変な改善で何の意味もない経費削減。それって数千円の削減にしかなってませんよ。。。みたいな。。これはまだ改善策を提供しているけど最悪だとそれはできない。あれはできない。って言い出す始末。