痴漢というものの凄いところは見ず知らずのJKやJCと触れ合えることだ。
そんなことを街中でやったら大変なことになる。
完全に変質者扱いされるか下手すると逮捕される。
しかし、一度「裏」に入ればそうではない。
痴漢して欲しい。その奔放な性欲を隠そうとしない。
よく例えられる「女はオナニーをしているとは絶対に言わないが、オナニーをしていない女はいない」と同じことだ。
古き良き日本文化が息づく数少ない空間が満員電車、痴漢専用車両だ。
とはいえもちろん「今日は残念だけど、痴漢さんと触れ合う気分ではない」という学生もいることは確かだ。
だが昔と違って現代では女性専用車両というものが存在するため、間違って望んでいない女の子を痴漢してしまう危険がない。
わざわざ満員電車に華奢な身体を滑り込まるのは99パーセント痴漢待ち学生だ。
間違いなど起こるわけもない。
これが先程も少し触れたが「表」と「裏」の関係性だ。
「裏」で行われていることであれば、それは構わない。
自宅でこっそりオナニーしているぶんには存分に快感を味わうだけ。
以前、居酒屋で当時付き合っていた彼女のオナニーについて語ったことがあるが、そのあと彼女の怒り方は半端ではなかった。
おわかりだろうか?
だから満員電車の中で、サラリーマンの背中に未成熟な硬いオッパイを押し当てるのだ。
痴漢など言語道断許されざる犯罪行為!!という建前の世界へと暗転する。
つまり痴漢奉仕に夢中になるあまり周囲にその痴漢奉仕がバレた瞬間。
そうなれば話は180度変わってしまう。
あなたを通報したほうがいいですかね