学歴に対するコンプレックスを抱えている人が低所得である場合、その人たちに対して抱く感情は『でしょうね』感しかない
現代社会では、国ガチャに勝利し、高値で売れる能力があるからこそ、高所得を得られる
そういう人々は、ご家庭に問題がなければ学歴を得やすい、ただ、それだけのことであり、以上でも以下でもない
だから、低学歴でも高所得者も存在し、高学歴でありながらワープーや無職の人も存在する
しかし、ご存知だろうか?世の中には、高所得者や有名企業に在籍している人々、ある界隈で有名な人々(価値があるかどうかは別として)でも、
ちなみにポンコツだけどペーパーだけ得意って人もいるが、就活はクリア出来ても、ちゃんと大企業に入った後に落ちこぼれているので、
みんな落ち着くべきところにちゃんと落ち着いている感はある
ただ、学歴コンプどーたら関係なく、社会に本当に必要な職業なのに社会的に給与を抑えられている職種については、
『感謝はしているけど改善方法思いつかない、すまん』としか言えない
ワイに限らず、たぶんみんな感謝はしてる