維新を目の敵にしてると同時に「自己責任」を目の敵にして、やることやらないで政治に文句つける奴がリベラルには多すぎる。
そもそも新しい公として「自分でできることは自分で」「自分でできないけど地域でできることは地域で」「地域でできないことは公で」という、より小さい単位が実施するという補完性の原理に基づく地方分権を叫んできたのは他でもない民主党でその流れは自民党も受け継いで「自助・共助・公助」と呼び名を変えて今に繋がっている。
ところが、そこでリベラルは手のひらドリルで「自助なんかおかしいだろ。基本は公助だろ」と、やることやらないで政治に文句垂れるだけのクズに成り下がっている。
当たり前の話だが、そんなのでは税金が持たないので、仮に立憲民主が政権をとったとしてもそんな世の中は未来永劫来ない。政府を変えるよりも自分を変える方がずっと簡単なのにしない。責任ある仕事に就こうともせず、低賃金に甘んじて政治に生殺与奪の権を握られてるのに自分自身にそれを取り返そうと頑張ろうともしない。
政権をとって政策を実現する見込みのない立憲民主党のリベラル系やれいわの甘い言葉、絵に描いた餅を信じて彼らに投票する。リベラルの政治家はそもそも政策を実現しようとしていない。自民党と戦う振りをすることで、無能に夢を見せて政治家という地位とお金を手にする稼業としてやっている商売人でしかない。底辺の不満をぶつけて解消する仕事として政治家をやってる連中だ。政策実現のための具体的な道筋を説明できる者は一人もいない。
GPT4に要約してもらったよ! 多くのリベラルが維新や自己責任を敵視し、政治に不満を持ちつつ行動しない。 民主党が提唱した地方分権の考えは「自助・共助・公助」として受け継がれ...
要約すると、リベラルは自己責任と言われると発狂し、努力する者を支援する維新をとにかく嫌う。なぜなら努力ができないからだ。 政権構想を持たない、政策実現する計画のないれい...