そのためか、レイと交際していることへの批判的なコメントを多く受け取るという。「彼女は23歳だけど、見た目や話し方は8歳児と変わらない。彼女は子供同様だ」「彼女を“女性”として見ることができるなら、君は嘘をついているか、病気だ」「気持ちが悪い」といった心のない言葉ばかりだ。
スワイガートは「彼女は23歳の女性であることを忘れてはいけません。誰とだって恋愛できますし、関係を構築することができます」と主張。レイの障害を受け入れ、一人間として交際していると話した。
中身が成人であろうとも外見で判断して搾取の危険があるのだから、四の五の言わず、現地リベラルは緊急で阻止にかかる。
児童の搾取防止につながる市民の姿勢に感謝こそすれ、怒るというのはお門違いの反応だろう。
これに限らず夜中に子どもを泣かせる母親だろうが、公共施設で娘を連れ歩く父親だろうが、少しでも児童虐待の疑いがあるなら積極的に児相に通報して欲しい。
児童の搾取防止の為に 23歳女性と交際してる男性に心ない言葉を投げかけてもいいって怖いな~
欧米のリベラルが攻撃的な言葉を投げかけるときにスカッとしているのかは気になる