余計なことを考えたくない、感じたくないからなにかに夢中になりたい。
俺が政治やら人間関係について妄想するのは無駄。なぜなら解決しないし、なにかすれば大抵少しずつ、またはそこそこ自分と周囲が不幸になる。でも考えてしまう。
余計なことを考えない手段、これまで一つしか見つけられなかった。
なにかに大きく集中すると、余計なことを忘れている。そして心地が良い。
ここで俺はそれを夢中と定義する。
何で夢中になるのか
アイドル、配信者の追いかけ?、ゲーム、プログラミングいろいろ中途半端にやってきたけど夢中みたいな時間はあまりない。
何が足りない?深さか?
ゲームは購入まではいけるが、何百時間とかRTAとか、特に対人で苦しい思いしたくないから避けてしまう。
プログラミングはふわっふわした要件立てて適当に組んでどうすればいいのかわからなくなったり、時間かかりすぎて飽きちゃったりする。だいたい二週間
幼少期がとか遺伝子がとかさらに深く調べずに浅い情報から言い訳を作ってしまう。
多分楽に夢中になれるのはタバコと酒なんだろうけど自分の中にある夢中とはなにか違う。
夢中になりたい。
そこでこれまでのことを考えてみると、ランニングとかは夢中というか何も考えなくなったことあった気がする。
ランニングは正直だるい。散歩も住んでるとこ人間多すぎて辛い。
ここまで書いたやつ読み直したけどワガママテイスペック、つまり自業自得みたいな人間だ。
もっと苦行を積んで生のありがたみを知ったほうがいいのかもしれない。
昭和の老害役数人と一緒に生活して理不尽にひたすら耐え続けるサービスとかどっかにないかな。
どっかの宗教にでも入ってみるか?