未遂という要素があって自殺と密接に関わり合っているという視点を提供したかったのならなぜわざわざ喧嘩腰になるのか。その視点も全体の文脈から言ってさして重要なものだとも思わんが……
人には自ら死ぬという選択肢が規範とは別に存在するって話をしてたのに、成功率の低い自殺方法だってある!って訳の分からん噛みつき方をしてきたのはあなたなんですけど。それに対して真正面から反論してもあなたがどんどん話をずらすからもう訳が分かりませんよ。
「自殺とは死ぬ過程をじっくり味わって楽しむ事を目的とするのではなく、死という結果を獲得する点に意義がある」からこそ、「個人的な考え」としっかり前置きした上で「一番大事な結果の部分が同じなら安楽死にこだわらなくても良いんじゃないの」という話をしていたの。別にこの考えが正しいとも言ってない。それに対して「自殺は苦痛から逃れられない。ゆえにその苦痛を減らす事が安楽死の意義である」っていうのはちょっと論点が離れてんじゃないの。「一番大事なのは死という結果だ」って部分に噛み付いてるんだろうけど、よし死のうという人間にとって死が一番重要じゃなかったら何なのよってなるだろ。 死ぬ事の目的が苦痛からの解放なんだからその理屈はおかしいって言うかもしれんけど。そんなそれっぽい反論できないか。まあそれは瞬間的な苦痛と恒久的な苦痛で少し違う話になりますからね。
文脈を無視した切り取りで無理筋の反論をしてる自覚あるでしょ。無かったらヤバいですよ。どうせこの反論の論点もスルーしてまた訳わからんこと言い出すんだろうけど……