何か人のためになる正しいことをしようとしたときに、その過程で違法な手続きをしたらどれほど目的が崇高でもそれは犯罪なんよ。
という気持ちでcolabo見てたけど、なんか最近は自分の私腹を肥やすために叩かれにくい、叩きづらいコンテンツ(フェミニズム・被害者女性)を利用してるだけなのでは?と感じつつある。
本当に助けを必要とする人に手を差し伸べたい気持ちがあるのなら、どうして誠実にやらないのだろう。被害状況を国に伝えるためにも保護した女性の人数や寄せられた相談の件数は重要なはず。より多くの人を助けるために税金を欲しているなら、余計正確に誠実に提出すべきでは?
そう考えると、怪しい数字の多さに首を傾げたくなってくる。もちろんホームページと都に提出した書類が完全一致しているべきだ、なんて馬鹿なことは言わないけど、さすがに誤差が大きく、またバラバラすぎないか?
colaboの活動自体は応援してる。困窮してる人の中にも男性はいるし、男性に対するサポートもあった方がいいのではと思ったりもするけど、女性に特化して支援する組織が必要なのは理解出来る。だからcolaboには是非とも正々堂々と潔白を証明してほしい。できるはずなんだ。あなたたちがしっかりと実情に対して現実的なアプローチを重ねていたのなら。