すべて人のせいにできる。
それこそが反出生主義の源であり、外部から論破できない根源である。
全部人のせいで、実際そうであるので、何も言うことはない。
不幸は伝播するので、情報化社会が極まれば(議論が脳波マージなどで時間不要になれば)人は皆安楽死を選ぶ。
結局生きることにミッションも意味がない以上、助け合ってまで生きることに必然性はなく、生まれないことこそ正しいのである。
生まれないことが正しいということは、安楽死こそ正しいのである。
反出生主義はそれを否定するが、しかし人は人が働かねば生きて行けず、もしすべての生殖活動が塞がれたとしたとき、今の赤ん坊世代が老人になったときにどのように生命維持をして誰が医療行為を行うのか。
そこ(人間社会停止による苦しい死、もしくは早めの安楽死)をその世代にすべて背負わせるのならば、それは全くの不平等であり、反出生主義が必ず産み出すその不平等の答えは「一斉に安楽死」しかないのである。
自分たちは社会の恩恵を受けて最期を遂げながら、下の世代にすべての辛さや絶望を押し付ける「自殺しないけど反出生主義」は、愚か極まりない自分勝手自己中心的と言わざるを得ない。
生命は他の生命の犠牲なしには生きられないっていう絶望からは誰もが逃げられないわけだけど 大抵の人は都合よくわすれてる 忘れない人は反出生主義になるだけでしょ 自分が生きて...
それは反出生主義じゃなくてヴィーガンでしょ。
赤子も母親の若さや命や健康を犠牲にして産まれてくるので反出生にも当てはまる。新しい命は無垢じゃない。奪って産まれて奪って育つ。そんな繰り返しはもう必要ないと思っている...
数値化出来る積み重ね・拠り所が無いひとほど 年齢でマウント取ろうとしたり、有配偶や子どもでマウント取ろうとしたり、気の毒ななりすまし(出来てない)属性でマウント取ろうとし...