私は当映画を見ていないし、その周りもあまり知らないから、どうこう言える立場じゃないだろうけど、藤島じゅんさんの場合は、映画そのものではなく、よかったと思える人(と言うか自分とは違う感想を持っている人)をバカにしたのもあるから、言われたんじゃないかなと思う。
逆に映画そのものの批判だけや、人が絡んでも「周りは絶賛しているけど、私にとってはおもしろいとは思えなかった。」など言い方が違えば変わっていたかと。
あと「シン・ゴジラ」の件以外でも、この人は個人誌である「今日のふじしま」(ブログの日常4コマをまとめたもの)の巻末コメントで、自身の商業誌の某ネットショップレビューに対して、ボロクソに書いていたことがあるからね。
しかもどこの誰のことなのかわかる内容だし、レビュー側も決して誹謗中傷ではなく、その商業誌の題材の界隈に詳しい人からのしっかり読んだ上の書き込み(ダメ出しだけではなく改善点も書かれた、建設的な意見)だったんだよね。
その個人誌の件は「シン・ゴジラ」の前の話だから、そう言うのがつい出してしまう人なんかなと思う。
そりゃあ建設的な意見でも不快に思う気持ちはわからなくはないけど、せめて読者などの外部の目にも触れるところではなく、身内や漫画家仲間内で愚痴るなりで留めて置いて欲しかった。
思えば6年前…あのクソ映画シン・ゴジラの時もネットは大絶賛 批判しただけで袋叩きにあうという状況だった 今回は絶対に屈しねぇからな
今でも藤島じゅん先生はかわいそうだと思う
「シン・ゴジラ」の件じゃないけど、この人は個人誌である「今日のふじしま」(ブログの日常4コマをまとめたもの)の巻末コメントで、自身の商業誌のレビューに対して、ボロクソ...