▼登場人物
・僕: 20代後半、男
・未婚
▼事象
夜ごはんを食べるときに、SPY×FAMILY 第2話を再生。
主人公の1人、ヨル(女性)が職場で休憩室で同僚と会話しているシーンから始まった。
唐突に同僚が切り込む
『でも先輩って27でしたっけ?気をつけないとダメですよ〜?』
凍りつく食卓。
頼む勘弁してくれ…
「あらゆる家事を僕がやってるし、分担しようと会話しても結局できてないし、最近では料理出してもいただきますすら言わなくなった。」
「人殺しだって結婚してるんだから、別に私たちも…ハァ〜〜〜〜(クソデカ溜息)」という彼女の言葉に胃とも心臓ともわからない部分がずっしり重く熱くなった。
スパイ時代の価値観を反映した会話なのはわかる、でも「人気です!!」とデカい顔しながら行き遅れ煽りをするのは罠すぎる。
あー、またひとのせいにしてるー
トドメはアニメだったけど、基本的には僕たち2人のせいだ…仰る通り×1000。
ネタバレだけど増田の思ってるような展開にはならへんやで。
よっしゃーーーーーーーーーーーー!!!!!!(もう観ないからネタバレ歓迎)
食事中に映像(テレビや映画)は観るなという論理の正しさが証明されたな。