「弱者男性」は、男性にあいまいな弱者性を被せただけの概念なので、
その弱者性=キモさ、収入の低さ、遺伝的劣等、能力の低さ、喋りの下手さ、社会不適合性……を攻撃した瞬間、
その攻撃は同じ弱者性を持つ女性や障碍者を攻撃したことになってしまう。
反リベラリズムに堕すことになる(リベラリズムは弱者を庇護するための思想だ)。
弱者男性を攻撃しただけで、即座に自己矛盾に陥って、レスバに負ける。
もともと明確にそういう狙いの話なのだ。
だから最初にこの話が「KKO」という単語で出てきたときは、識者たちが「うーむ、確かにKKOはこれからの人権問題だなあ」と言っていたし、そうするのが正しいしぐさなんだが。
識者では到底ない不勉強なツイフェミやパヨクは、バカだから、簡単に弱者男性を攻撃して簡単にレスバに負けていく。
今は、"弱者男性など存在しない"、みたいな流れにもっていきたがってるけど、KKOは現に存在するの皆も本人も知ってるしな。
無理がある。
思想だ)・ インク汚れがついてる