今回フェミニスト議員連盟が行ってるのは警察という「対公権力」だから、これは普通「圧力」とは呼ばない。警察行政を批判するのが「圧力」の名の下に否定されるなら、警察国家になってしまう。
逆にアンチフェミニストは、SNSという萌え絵支持者が圧倒的多数の場所において、「表現の自由の否定」という言葉で批判の声をあげている行為そのものを否定しているのだから、これは批判を萎縮させる効果しかない。個人的には、萌え絵の公共広告には違和感を持っている立場だけど(一部フェミニストの「性犯罪の温床」は同意できないが)、Twitter上では大炎上するので言う勇気がない。
圧力ではなく批判というなら、相手の言っていることをまずは尊重し、正確に理解して丁寧に反論すること。しかし現状、批判の大多数は「お前がエロと感じているだけだろ」という誹謗中傷レベルでしかない。個人的には、下手な理屈を振り回すよりも、もっと「お気持ち」を全面に出して議論してくれた方が共感できそうなのだが・・・。
だから、警察署の広告を批判してその変更を求めるのが表現の自由の否定になるという理屈が根本的に間違っているのだが・・・。 表現の自由を否定するというのは、公共ではない私...
『批判』と『圧力』の線引きが恣意的過ぎて怖いわ。 フェミニストがもの申した場合は圧力ではなくて批判をしただけ。 でもフェミニストの批判に対してさらに別角度から批判すること...
今回フェミニスト議員連盟が行ってるのは警察という「対公権力」だから、これは普通「圧力」とは呼ばない。警察行政を批判するのが「圧力」の名の下に否定されるなら、警察国家に...
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