2021-06-05

立川男女殺傷事件について思う

東京都立川市の男女2人殺傷事件を見るとき他人事はいられないと思えます

万一私が同じ事件を起こしたとしたら、私のブログパソコンにある文章は切り取られ、集スト側の思い通りに、仕立て上げられ、思うつぼであります

この犯人が集スト被害者だとすれば、目の前の加害者血祭りにし、溜飲を下げる事には成功したが、四十七士のいない浅野内匠頭と同じです。

また殺した加害者と思われる人間が実は真の加害者によって加害者と信じ込まされていたとしたら、目も当てられません。

自殺者の中にも、このような無差別のような殺人事件にも集ストから端を発しているものは、数多くあるでしょうが、悲しい事です。

長い年月集ストされると、平行感覚が失われます

願わく被害者自分も含め平行感覚を保って欲しいですし、連携法改正を訴えていきたいものです。

被害者被害内容も様々です。また環境性格能力も違います

平行感覚を保つ為に横の繋がりを持ち、敵を知ること知ろうとすることが大事だと思います

その平行感覚を狂わそうと、やっきになっている集スト犯にとっても、ドキッとする事件ではないでしょうか?

そして集団ストーカーテクノロジー犯罪を知らない者と、現実にその存在認知する者とは、この事件見方全然違って見えるでしょう。

事件真相は私も判りませんが、世間に良しに付け悪しきに付け、集団ストーカーテクノロジー犯罪名称を、幾分なりとも知らしめた事も事実です。

しかし集ストを知らない一般市民には、絶対許されざる犯罪ですし酌量の余地なしと思え、集ストやテクノロジー犯罪など、

迷言と片付けてしまう口実になったと思われ、我々被害者には逆風と言えます

本当の集団ストーカー組織犯罪テクノロジー犯罪の姿を周知せしめなくてはいけないと強く決意する事件ですね。

  • 万一私が同じ事件を起こしたとしたら しょうもない提言する前に自首しなよ

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