ワクチン接種が完了していて、これから市民のワクチン接種に従事するにあたって遠征をされてる方々の飲み会写真が晒されている。
ワクチンを摂取していても感染や感染拡大の危険性があることはもちろんだが、自分は正直に春の訪れを喜ぶべき写真だと思った。
感染が拡大しているときに、医療崩壊なんて気にもせずに市民が能天気に飲み会を開いている裏で、彼らは疲弊しながらも市民のために戦い続けてきたのだ。
そんな彼らが今、目の前で報われている。
そんな嬉しいことはないではないか。
彼らは讃えられるべきであって、少なくとも批判の的になんてするべきではない。
「ワクチン接種が終わって、やっと日常を取り戻せたんですね。感染リスクはゼロではないので気をつけてくださいね。」
これだけの声をかければいいだけの話だ。
彼らが、ワクチンもなくそれこそ自分の体一つで患者を救って感染リスクと戦っていたとき、君たちは何をしていたというのか。
そんなときに最前線で身を挺してコロナと戦っていた人たちが、やっとワクチンによって飲み会を開くまでになれたのだ。
それを喜ばずして何を喜べというのか。
今彼らの行動を批判した人間は、ワクチン接種後に十分な効果を得られたとしても、絶対に複数人での会合をしてはならない。
周りがどれだけ日常を取り戻していたとしても、それが不謹慎なのだと言ったのは自分自身なのだから。
あの画像をみて不謹慎だという人間は、それが自らのひがみであることに早く気がついたほうが良い。
前線で戦い続けた人間からその日常を取り戻したのだから、これほど公平で喜ばしいことなんてない。
複数人での会合なんて生まれてこの方する機会に恵まれたことないんだけど
普通ならそうだっただろう ただしコロナとワクチンは政治問題となってしまった。そして医者はこの問題に報道やワイドショーへの出演など積極的に関わってしまい、政治的な立場とな...
医療関係者がしてきたことを考えれば、叩かれるのは自然じゃないか。 ろくに患者を受け入れないで、医療崩壊を叫んだつけだろ。
お前らが無能だからこうなったんだろ。 まずは国民に謝罪するのが先だろう。