さっき、某ジャンルで作品を勝手に加筆修正した上に製本したと作者本人のマロに凸った人間がいることを知った。
某ジャンルにはそういう人間が潜んでいるということを知り、某ジャンルの作品を書いている身としては本当にありえないと思った。
著作権や無断転載など、近年の同人界隈では見慣れた単語となってきた。しかし、果たしてその意味を理解している人間はどれほどいるのだろうか?
「無断転載禁止」という文言が書かれていても、無断転載はなくならない。あまつさえ勝手に改変され本を作られ頒布までしようとしている。それが許されていいのか?
最近、裁判所で公式に同人誌にも著作権はあるという判決があった。その該当記事は流し見しかしていないが、著作物の定義に基づいて判決が下されたようだった。これは漫画の場合だが、小説でも言えることではないだろうか。裁判については各自調べてほしい。
著作権について、詳しくはこちらのサイトの方がわかりやすいと思う。
http://kids.cric.or.jp/intro/01.html
基本的に私たちが創作したもの、例えばこの記事だって著作物である。ツイッター上の140字にだって著作権はあるのだ。
それを知らない人間はどれくらいいる?
今や情報化社会なんて呼ばれるところで、ツイッターやインスタなんてみんな当たり前に使っている。中学生だって小学生だってそういったSNSを使おうと思えば使えるのだ。
これは警鐘であると考えている。
オタク文化というのが根付き始め、テレビでもアニメや声優の特集をゴールデンの番組で目にすることも多い世の中だ。
二次創作を隠れてやる人間が少なくなってきている。ツイッターというオープンの場で、ゾーニングもできていない二次創作者が多くなってきた。その中で、どう界隈を盛り上げながらも公式が口を出さない状態を保てるかが今後の課題になってくると思う。
メディアが3時間くらいトップニュースにしてるけどユーザは誰も語らず消えていくニュースだよね
花粉症だから嫌い。
いつもの電車に人が多くなるから嫌い。
いつもの道に慣れていない人が沢山いてちんたら歩くから嫌い。
新入社員の希望に満ちた目とやる気が嫌い。寒気がする。どうせ続かないんだから。
希望を抱いて入学した大学1年生が楽しそうに道に広がって歩くのが嫌い。なんで周りが見れないの。
毎日こんな事を考えて家路につく何も変わりばえしない根性が捻くれている自分が一番嫌い。
トレンドも人によって出てくるの違うぞ
海外で活躍したことは知られているけど実際の試合を見てる人ってかなり少ないよなぁ
中田のローマの優勝なんかはその例でサブメンだったのにレギュラーで優勝に大きく貢献したことになってるし
九分九厘の人は一流と呼ばれる選手の活躍をニュースのハイライトでしか知らないのだと思う
俯いちまうよ
自宅の隣にできたら普通に利用する奴多そう
一生ここで暮らすのさ・・・
トレンドのトの字もないけど
お前が職業差別主義者なのはわかります。
またログアウトがなくなってる気がする…