2021-03-13

ダンジョン飯 ワールドガイド 冒険者バイブルことなんだけど、

チルチャックがハーフフット種族名のことを語る漫画があるじゃないですか。

あれの意味がわからないという人のための解説です。

わかっている人はスキップしてね。

 

もともとチルチャックみたいなハーフフットとかハーフリングとか呼ばれる、

背が低くてすばしこくて手先が器用でという種族元ネタトールキンホビットなんです。

から本当はあういう種族総称ホビットになるはずなのです。

 

ところがトールキン著作権利を管理しているトールキン財団みたいなところが割と権利関係にはうるさいところで、

昔、テーブルトークロールプレイングゲーム元祖であるD&Dホビットという種族名を使ったところを、勝手に使うな!と物言いがついたのです。

そこから、色々と派生して、どうもホビットという種族名を使うのは駄目らしいということになってホビットという統一名称は使われない世界線となったのです。

雰囲気としてはディズニーとか任天堂著作に対してのネタみたいな感じ。

 

付け加えると、エルフとかドワーフトールキン著作から生み出されたと言っても過言ではないのですが、

エルフドワーフは元々の単語として存在していたものトールキン創作ではないので物言いをつけることが出来なかったので普通に使われて現在に至るわけです。

 

場合によってはホビットという名称エルフドワーフみたいにもっとメジャーになっていたこともあり得るのですが、

もしそうなっていたらホビットいうイメージも今の我々が感じるイメージとずいぶんと違うものになっていたかもしれません。

そういう意味ではトールキン財団判断賢明だったと言えるかもしれないけれど、そうでもなかった可能性もある。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん