結局少女漫画は、ある程度性的(恋愛的といってのいい)に魅力的なキャラが描けて普通の恋愛が描ければやっていけるから中々発展しづらい、というのが大きいと思う。男のエロ(萌え含む)漫画と一緒。ただ男のエロ漫画は、競合者がavアイドルエロアニメIVエロゲーエロ小説グラビアキャバクラ風俗素人エロ垢と多すぎるのでそれだけで身を立てるのは難しいし、男性作家の場合は出世への圧力が大きいからできれば一般紙にいきたいという気持ちも大きいのであの手この手で性や恋愛以外で売れようと頑張る。
その点、女は基本性や恋愛欲を満たす方法がドラマと漫画とアイドル位しかなかった(ホストも女性向けavもあるけど少数派)うえに、恋愛欲はエロ写真見るだけじゃ満たされないので恋愛フィクション市場にいれば一定の需要がある。しかも女性作家は男性作家ほど収入を求められないから、出世プレッシャーも弱いので苦心して恋愛以外で勝負しようとも思いづらい。
思う人がいても、恋愛市場の読者はそういうの求めてないから甲斐もないしね。恋愛以外の物語を求める女性読者はそれこそ少年漫画にいっちゃうし。そして野心あふれる女性作家も少年誌にいく。結局「少女漫画」は「恋愛主体でない物語」を描く場ではなくなったし、恋愛主体である以上キャラやシチュエーションの性的魅力描写に注力せざるを得ないのでそれ以外の面白くなる要素がそぎおとされるのも仕方ない。
>エロ(萌え含む)漫画 雑すぎるだろ。きらら作品の作者をその理論にあてはめるのか
ごめん、萌えは性描写薄めのラブコメ漫画とかハーレムやラッキースケベ頻発ラノベ(男性向け)を含めたつもりだった。キララは詳しくないが、恋愛要素なしなら自分の念頭にあるジャン...