2020-11-13

地方バカバカ再生産するメカニズム

地方でよくみるバカバカを生んで全員が不幸になるパターンは大体いつも同じ。

まず頭と股のゆるい女の子がいる。虚勢を張るしか脳のない男がいる。だいたい中学高校初体験を済ませて、早ければ高校在学中に妊娠して女の子は退学する。そうならなくても20代前半までに専門学校に行くなり高卒で働くなりFラン大を経由してすぐに妊娠する。場合によってはその後、籍を入れるが、そうならない場合も多い。そうするともうシングルマザー。もし結婚した場合でも、男の脳みそと性欲が年齢とシチュエーションに追いついていないので、大抵浮気して夫婦仲が悪くなり、離婚する場合も多い。するとやはりシングルマザーがあっという間に誕生する。

シングルマザーの家庭の場合地方では安月給で働くしかないことがほとんどで、子供に金はかけられない。それに自分バカでなんとか生きてきてこれた経験から子供もどうせバカに育つと思いこんでいて、何も投資することもない。また、シングルマザー出ない場合でも、だいたい男の稼ぎは大したことがないくせになぜか妻は専業主婦をやりたがるので、世帯収入は低いマッマで結局状況は変わらない。

こうしてあっという間にバカが1世代誕生する。もう同じ光景を何百回もみた。本当にもうんざり。それで子供バカに育って幸せになればいいが、家庭環境が悪い子供はグレたりすぐに自殺したりする。不幸の総量を増やし続けているんだ。

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