例えば1週間お休みとかがあると喉のポジションみたいなのが戻ってる。上にいっちゃう
がなるんじななくて、声を押すんじゃなくて体全部に響かせてる。だから本人的に声が枯れててもこちらとしてはわからない(星逢時の望海氏の話)
はるのはチェンジがないからどんなジャンルの歌も歌いこなせるじゃない(そんなことない)
海外ミュージカル:地声で張ってるように聴かせなきゃいけない歌も多かったり
少し裏声をミックスしてたとしても地声で歌ってるように聴こえる(のがはるのはすごい)
潰した時はがなる方でいってた。地声に聞こえるようなミックスを強化することが大事なんだなと(はるの)
海外ミュージカルとかで男役でも突発的に高い音がきたりする曲が多い。再演ものとか上のドとかまで全然でてくるときに、地声でがなってしまうと聞いてる方も苦しいしみたいな、ってなったときに男役だけど少しミックスでいけるようになりたいなと
気持ちいい 音の当たり方がすごい正確 絶対ずり上がったりとかしない(姿月さん)
男役の声:喉だけで出さない。よくお腹からとか言うけどお腹だけじゃなくて声帯も筋肉。低いからといってがなるのではなく、喉も筋肉だと思っていろんな使い方をしてるとだんだん音域って広がっていくのではないか
息、あがる。死にそうな時こそ苦しいけどハァハァしない。してしまうと取り戻せなくなる、お腹とか。敢えて浅くする。背中に息を入れるとかも言う
男役としての高音の魅力。もっと高いとこまで出るけど男役としてはここまでしか使いませんよ。楽に出せるようになる(吉田先生)
普段から口ずさんで馴染ませて、今から歌いますよ、という感じにならないように。自然に歌がポロっと出てくるというのができるように。役を演じる前に男役を、娘役を演じてる。自分の歌っているメロディは音楽の一部である(おささん)