2020-09-03

しにたいのです

ものごころいたこから

消えてなくなりたくて

6歳のとき 近所で飛び降りがあって

そういう方法選択肢として自分の中に入ってきて

とても優しい夫がいて

楽しい子供たちがいて

職場でも立場待遇に恵まれ

綺麗なオフィス

適度に出張があって

趣味も充実しているのに

友達も皆尊敬するほどいい人ばかりなのに

相対的に恵まれているだろうと

思われるのに

私なんかいない方が周囲の人のためだと

思えてならないのです

幼少期の家庭環境生来性質

如何ともしがたいところに要因があり、

どうしようもないし

ころされそうになったら

必ず 生きようと本能でもがく自分想像できるし

そういった行動による

負の雰囲気連鎖

身の回りの小さな社会付与してしまうことは

いけないことだと

引きずられてしまう人が出ないようにと

願っているのに

自分のこの感情はどうしようもないのです

夫には新婚の頃一度だけ打ち明けたことはあり

こういうことのタフさはないだろうし

困らせることが分かりきってるので

申し訳なくて

もう二度目は言えません

仕事子育てで日々忙しくて

いのちの電話電話するための

一人になれる時間もありません

迷惑をかけないように

この感情とどうやって折り合いをつけて

どうにかやっていけるのか

数十年生きていてもまだ

掴めずにいます

ただひたすら辛いのです

それが客観的には甘えだと分かっていても

  • 稀死念慮は感情でも思考でもなく、神経伝達物質の分泌異常による症状のひとつです。 抑うつ症状が無くても出る場合があります。心療内科ではない、精神科や精神神経科を受診して下...

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