父は発達障害でありながら、自覚なく、適切な訓練も受けずに生きてきたため、
人からバカにされ、疎まれ、罵倒されるだけの人生を過ごした影響で、人生と他人に決して解消されない強い恨みを抱いており、
反撃しないことが明らかな家族にだけ、酔った勢いで呪詛の言葉を投げ続ける人生を送った
ストレス解消は酔っ払うことと、家の中で暴言を吐きまくることで、
すべての忠告が自分への攻撃に聞こえているらしく、酒を控えろとか、趣味を見つけろとか、外のコミュニティで友達を作れとか、
建設的な生活改善のアドバイスにも、やらない言い訳と進言する家族への罵倒が返ってくる
家族ながら、もはやこのおっさんが救済不可能であることは確定的に明らか
ペーパーテストだけかろうじて平均レベルの知能があるため、本人は自覚していないが、
今はまだかろうじて日常生活を送れるだけの節度を保っているが、今後は加齢とアル中の進行により急速に生活が崩壊していくだろう