厳しいことを言うならば、仕事にプライベートな感情を持ち込むなんてお前職場に何しにきてんの?サークル活動じゃねぇんだぞ、と思います。
ただでさえ複雑怪奇なタスクをこなさなければならない仕事の場で、プライベートな感情を一方的に向けられることに対処するため無駄な労力を割かざるをえない職場には構造的欠陥がありますし、その環境を放置している企業があるとするならマネジメントが無能すぎます。
恋愛感情に限った話ではないですが、仕事上必要な円滑な人間関係を結ぶ以上の気遣いを要求される日本の職場は多く、それが日本の生産性の下げています。実際、時間あたりの労働生産性は先進諸国の中で日本が最下位の座をキープしていますよね。
他の先進諸国や、日本でもまともな企業なら職場恋愛は禁止ですし、発覚したらどちらかが移動するのが普通です。ましてや部下に一種の権力を持つ上司から先に声をかけるのはご法度としている職場は日本でも少なくありませんよ。そこまで厳格にしなくともちゃんと断り、しっかり線引きをすれば問題が起きないというのは「たいていの場合、そして相手の人間性がまともな場合」はその通りです。が、例外は常にあります、その例外に備えて職場環境の構造的な問題をあらかじめ取り除いておくのがマネジメントの仕事です。そして、こと恋愛がからむとまともな人間性の持ち主に常識が通用しなくなることは珍しいことではありません。
こういう状況に陥ったら、52歳女性上司からの好意は重荷でしかなくないですか。 いえ、それほどでも。 好意を抱いてくれるのは嬉しいコトです。 ええと、まず大前提に 「付き合...
厳しいことを言うならば、仕事にプライベートな感情を持ち込むなんてお前職場に何しにきてんの?サークル活動じゃねぇんだぞ、と思います。 ただでさえ複雑怪奇なタスクをこなさな...
でもキモくて金のないおっさんが仕事にプライベートな感情を持ち込む人によってパワハラなどの嫌がらせを受けて退職に追い込まれたりするのは特に問題ないんですよねわかります
実際に「似た経験」なんかなさそう。 ってか実際は相手からは何とも思われてないのに増田が被愛妄想に陥ってただけ、ってオチがありそう。