ある日、この世で一番かわいい真っ赤ずきんちゃんのお母さんが、絶世の美少女真っ赤ずきんちゃんに言いました。
「ありえんレベルでデカイおばあさんに六万キロの激甘お菓子と度数百億度のガチすごいぶどうしゅをなるはやで届けておくれ。クソ寄り道をしてはいけませんよ。」
「超マジわかったわ。」と、爆裂かわいい赤ずきんちゃんはそういってさっそく光速でバカでかいおばあさんの山みたいにデカイ家に音速ででかけました。
クソバカデカイぐらいデカイおばあさんは大陸並みに広い激ヤバい森の奥に三億年住んでいます。
超かわいい真っ赤ずきんちゃんがこの世の終わりぐらい広い森の入口に着いたとき、見上げると首が折れるレベルでデカイ狼が出てきて、
「ありえんくらいかわいい真っ赤ずきんちゃん、超巨大なしみったれたおばあさんの所に行くんだろう。それなら、1677万色ぐらいある花をバカみたいに摘んで行きなよ。」
ガチ海くらいデカくて広い森には、九億本の鬼大量の花がこれでもかと狂った量咲いており、
情熱のマジ真っ赤ずきんちゃんが、クソ寄り道をして花を二トン摘んでいる間に、超悪どい性悪クソ狼は世界一デカイしみったれたおばあさんの所に行きました。
そして、下手な星よりビッグなおばあさんをマッハでぺろりと飲み込んで、引くぐらいデカイベッドに五千回潜り込みました。
爆裂真っ赤ずきんちゃんが、超絶大サイズの惑星おばあさんのマジめっちゃ銀河オブ銀河な家に着きました。
やたらめったらものすごいデカめのおばあさんはベッドに寝ていました。
「デカおばあさんの耳は滅茶苦茶に大きいのね。」
もはや赤そのもの真っ赤ずきんちゃんが聞くと、とち狂ったデカさのおばあさんに化けたこれまたクソデカバカ狼は、言いました。
「耳が壊れるくらいバカ大きなお前の声を聞くためさ。」
「目も月みたいに大きいのね。」
「お前をめっちゃすげーよく見るためさ。」
「どうして口がそんなにガチで大きいの。」
「それはお前を超早くもりもり食べるためさ。」
めっちゃ悪い狼はそういうと、鮮烈な真っ赤ずきんちゃんをぺろりと超簡単に神速で飲み込んでしまいました。
その時、一人の史上最強のバカ強い猟師が超近くを通りかかり、バチクソでっかいおばあさんのさらにデカイ家の無駄に広い庭で、絶凶悪なクソ頭悪い狼が意味わからんくらいぐっすりと眠っているのを見つけました。
「ありえんデカみのおばあさんを食べたな。」
爆裂強い猟師(マジで強い)はそういうと、腹も超デカくなった狼のお腹をたぶん八光年ぐらいあるはさみで粉々に切り刻みました。すると、まずズバ抜けてかわいすぎる史上最高真っ赤ずきんちゃんが出てきて、続いて山よりデカイおばあさんもズルズルクソ汚いなんか変な液と一緒にエグい感じではいだしてきました。
超最強のスーパー猟師はかわりにザコバカ狼バカのお腹に、キチガイみたいに九万メートルの岩石を九千万個つめました。
マジアホな狼は目がさめると、そばに超至近距離でマジギレのピキった猟師がいるので、あわてて超ダッシュの死ぬ気フルパワーで逃げ出しました。 でも、お腹に五兆トンの石が入っているので、うまく歩けず、バランスを一万回回転するぐらい崩しクソ馬鹿デカイこの世の終わりみたいなエグ深い川へ高速落下してしまいました。 伝説級のかわいさ爆発の真っ赤ずきんちゃんは、ガチで引くほどデカイ胃液ネトネトおばあさんに言いました。 「もう無駄に広い森で寄り道は絶対二度と神に誓ってしないわ。この世の悪を煮詰めたような狼に死ぬほど食い散らかされちゃうものね。」
にひきめええええ!
はいはい、よくがんばりましたねー。
黙れブス
羅生門みてぇにスカイツリーようなクソ高尚なお話よりも、生後3ヶ月の真っ赤な赤ん坊並みのIQしかないオレには、とってもイメージがわきやすかったですわ。特に、狼のでかさ。マジ...
クソデカ先生の次回作にご期待ください!