病院や介護施設に保育園といった所での集団感染がこのところ続いているけど
一般の職場での感染拡大ってあまり聞かないのはなぜなんだろか?
一般的な職場での例だとタクシー会社と屋形船かな?他にあったかな?
その事で上司と話してていたけど曰く「検査してないから」みたいな意見があったんだけど。
例えばある職場でコロナ感染してるけど軽症で感染が広がったとする。その中からある程度症状が出たものがいたとして、
保健所だとか帰国者・接触者センターとしては、濃厚接触がなければ検査には回さないのかな?と疑問。
この他に病院経由で、症状が収まらないといったときには躊躇なく検査に回す。病院としては院内感染が怖いわけだし。
ただこの状況はやっぱり、PCRの民間検査拡充と保険適用といった結果検査数が増えてるのも要因なのか?
国者・接触者センターはあくまでも、クラスター対策にこだわり、感染経路不明者の存在は無いものとして取り扱ってるような印象を感じる。
この後に及んでも対策を見直すことなく、現実を見ず突き進んでるかのように。
初期の頃、日本の方針としては重篤患者を重要して対応するとの方針。感染者の急増するペースを遅くしてそれまでに、万全の体制を整える。
確かに感染の速度を遅くした、時間は稼いだ他の国に比べ死者も少ない。ここまでは。ただいまの状況でも、マスクは無い、消毒液もない。
ベッドが足りない。呼吸器が無い。心肺装置も足りない。集中治療室は?
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