いませんか?あなたの周りに政治家が無能、役人が無能、市役所が無能、上(経営層)が無能、上司が無能、総務が無能、情シスが無能と、そういうことばかり言っている人が…。
他人の能力不足を責めるのは、誰かが言わないと変わらないから(義憤・公憤だから)と自分の行いを自分にも周りにも正当化できるし、批判されない安全地帯(弱い側)にいるから多少言い過ぎても許されるし、他人を責める快感でストレス発散できるし、ちょっとした知識人気取りもできるしでいいことづくめだからです。
ただし、そういうことを続けていくと、だんだんと自分の性格が無意識に他罰的、攻撃的になっていきます。そしてやがて周りから敬遠されたり、会社やコミュニティで孤立したり、友達が少なくなっていきます。
でもそうなっても他人の無能を責めるのはやめられません。だって悪いのはあの人が無能なのだからであって、自分は悪くないから…。
はてブはそういう人ばかりです。自分に自信があるわけではなく、感覚がおかしくなっているのです。世間の感覚とかけ離れていますが、もう元に戻れません。何度指摘されても大喜利、自虐にして、なかったことにしてしまいます。それが一番見ていてみっともないのですが。
こうなったらもうおしまいです。
よくもまぁ官僚を自分より無能とばかりに罵れるもんだなぁと感心する よっぽど自分に自信があるんだろうなぁ
いませんか?あなたの周りに政治家が無能、役人が無能、市役所が無能、上(経営層)が無能、上司が無能、総務が無能、情シスが無能と、そういうことばかり言っている人が…。 他人の...
世間もそんなんだけどな。