2020-03-28

女性意思決定が亡霊化されやす

本来責任のある行いが無かったことになり、女性は「意思決定が出来ない弱者」として保護される。意思決定契約重要要件であり、保護された「意思決定が出来ない弱者」は物事判断したり、責任を負う立場に立たなくなる。

それが一番顕著に出るのが「中絶問題では無かろうかと思う。

中絶女性の権利」と言われるが、あれは嘘だ。レイプされた場合なら兎も角、カップル夫婦場合、以下のような女性意思決定存在する。

ピルを飲むという意思決定避妊具をつけるかつけないかという意思決定

・男とセックスをするという意思決定

・挿入をさせるかという意思決定

アフターピルを使うかという意思決定

その意思決定契約の結果、受精という現象が起こる。双方の契約によって生まれた命なのだから中絶するかどうかは男女両方の責任意思決定になるはずだ。

それが何故か、世間では男の責任にされる。それはつまり、それまでの女の選択は全て男が責任を持ち、支配すると言うことだ。

後々になって母体危険さらされる確率有意に高いなら兎も角、

セックスをする事にもっと女は責任つべ

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