2020-02-26

安倍総理病気の事が忘れられている件

安倍総理潰瘍性大腸炎という処方の無い難病持ちだ。

この病気持ちにとって新型コロナは死亡率が高いウィルスではないのか?

 

潰瘍性大腸炎自己免疫疾病で、免疫反応の亢進によって大腸が炎症を起してしまう。免疫の働きが自分の体を攻撃してしまうのだ。アレルギーと同じである

再発、増悪、寛解を繰り返して完治しないため、免疫抑制剤が処方される。

 

厚生労働省作成した新型コロナ受診の指針では、多くが軽症で治癒するので軽症なら安静にして自宅療養せよとされているが、高齢者病気持ちなどは悪化やすいので直ぐ受診せよとされている。

その悪化やすい群の中に「免疫抑制剤使用者」がある。

基本的コロナ肺炎を治すのは自分免疫が頼りだ。免疫抑制剤使用者はその薬によりその免疫力が弱い。だから肺炎があっという間に進行してしまう。

まりは「詰み」やすいのだ。

総理最近でも会食ばかりして批判されているが、その席で感染したら重症になる可能性が高いのではないか

また厚労省感染蔓延している可能性が高いが、官僚と頻繁に会って大丈夫なのか?

 

なお、肺炎は急速に悪化する事が多く、それは免疫暴走が起こりやすいかである免疫過剰で健康な肺細胞も滅茶苦茶になってしまう。

為に免疫抑制剤が使われる事がままある。

「現状コロナ治療薬が無いか自分免疫だより」と説明されるが、その免疫力が命取りになりうる。特に若い人。

そもそも「軽症の肺炎」ってそれ重症から。歩くの困難だから病院自力で行くの難しいよ。

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