第一弾は情報量が少ない。セリフはあるけど、多分それより先におっぱいに目が行くだろう。普段、私もそういう目に合っている。私が何を言おうとシャツの制服を着ているとみんなおっぱいが喋ってるみたいにおっぱいを見る。あとその構図に興奮する男の人が多いみたいでその後セクハラ が増える。おっぱいが大きい女のカテゴリは悲惨。
第二段の漫画は宇崎ちゃんがよく喋りおっぱいではなく宇崎ちゃんが発した言葉がストーリーの一部になる。おっぱいの発したメッセージではなく、宇崎ちゃんの喋った言葉だ。
それが本当に救いになる。
どんなに隠してもおっぱいがでかいってだけで全部聞いてもらえない。そんな経験があるから第二段でおっぱいじゃなくて宇崎ちゃんが喋れているように感じてありがたかった。
だから第一弾の宇崎ちゃんになんか変だよ、という気持ちはずっと持っていた。
普段から服や、ネットの文化で私の胸は解釈されてきた。どんなに些細なディティールにもおっぱいが見出され、私はおっぱいになる。真面目に将来のことを語ってもおっぱいの言ってる戯言になれる。
そんな中でおっぱいじゃなく宇崎ちゃんなんだという第二段はうれしく思う。
これを語る私を動画や映像で見たらおっぱいが喋ってるって思うんだろう。
普段からおっぱいの細かいディティールをよくわかっているのに、こういう時だけおっぱいではなく宇崎ちゃんです!って言う人たち、ずいぶん卑怯ではないですか。
意図をわかって楽しんでいるのに、そう言う意図はありませんはあんまりにもひどい。
あなたが戦争やいじめの動画をみて感情移入するように私は胸の大きな女に感情移入しています。
あと、むかつくのが、おっぱいの大きな女性はと一括りにする風潮だ。
親指の大きさで思想がわかるわけないように、おっぱいの大きな女性になにかしら同一の思想があるという推測をするような奴はどうかしてる。
これは私の意見です。
でもキモくて金のないおっさんが喋っていることはキモくて金のないおっさんが喋っていることを理由に無視しても構わないんですよねわかります
キモくても金のあるおっさんの言うことは聞きなさい
キモくて金のないおっさんでも、脳みそと口はついているんだから自分でしゃべりなさいよ
うんち