2019-10-13

欧米流行する「生き恥

飛行機CO2を大量に排出するから良くないという「飛び恥」が欧米流行してると報じられたが、現地ではさらに進んだ考え方として「生き恥」が広まっている。人は生きているとCO2排出して地球に優しくないから死のうという運動だ。既に28人が「生き恥運動」で亡くなっている。実際に死んだ人はまだ少ないが環境保護団体地球のための選択肢」によると自殺志願者は既に37564人もいるそうだ。環境保護団体はこの動きを賞賛していて積極的死ぬよう市民に呼びかけている。自分たち監督責任があるから最後死ぬらしい。は?まあそんな訳で欧米では地球のために死ぬ素晴らしい人々が出てきている。だがある時一人の環境テロリストが気付いた。全人口に占めるヨーロッパ人割合はそんなに多くない。自分たちが頑張ってもたかが知れてる。むしろそこそこ贅沢していて人口が多い中国日本インド韓国人口を半分に減らした方が効率的なのではないかと考えたのだ。すぐにこの意見拡散されてヨーロッパの総意となった。かくしてアジア人半減作戦は実行に移され中国インド日本韓国をはじめとした大量排出国はもちろん今後大量排出国になるであろう発展途上国にも核兵器を撃ち込んだ。各国とも果敢に応戦し核ミサイルを撃ち落としたが残念ながら大量の核兵器アジアを焼き尽くしアジア人は半減した。当然アジア各国はブチ切れた。すぐさま準備を整え中国インド北朝鮮日本ヨーロッパに向けて核兵器を撃ち込んだ。日本沖縄にあったやつを勝手に使った。環境テロリスト政権支配されていたヨーロッパ各国は自分たちの崇高な理念のもとに行われた核攻撃アジア人絶対に受け入れてくれると勘違いしていたので全くの無防備であった。そのため全ての核兵器撃墜されることなヨーロッパ全土に降り注ぎヨーロッパ大陸から人が消えた。そして放射能汚染により人類は滅亡した。

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