母親と話していると、知的障害か発達障害があるんだろうなと感じる。精神障害かもしれない。
だから、祖母が高齢出産をして障害児を産んだのか?と思って、祖母が母親を出産した年齢を聞いてみると32歳か33歳で出産したらしい。
高齢出産でもないのにこんな頭がおかしい娘を産んだのか?と思った。
でも、
祖母は母親を出産する前にすでにたくさん子どもがいたため、別に末子はいらなかった。だから、堕胎するつもりだったんだけどちょっとしたことがキッカケになって、母親をおろすことを止めて産んだらしい。
搾取子、愛玩子という言葉があるが、祖母にとって母親以外の子供が愛玩子なら、母親は「罵倒子」って感じである。
自分以外の孫は祖母に可愛がられていたが、自分は祖母に舐められてバカにされていた。色んな複雑な事情もあって、幼いころはとにかく祖母にはバカにされた。
毒母である祖母に育てられたから実母である自分の母親は頭がおかしい人間に成長したのだろうか?それとも自分の想像どおり母親は障害持ちなんだろうか?
母親は発達障害という概念がメジャーじゃない時代で育っているため、ただの変な子として生きてきたんだろうか。母親と話していると母親が健常者とは思えない。元々頭がおかしい上に加齢による視力低下、判断力の低下まで色々と絡んで来ているから余計おかしくなっている。ただでさえ、頭がおかしいのに年寄り特有の頑固さ、バカさがさらに強化される。