奴らは絶対に辛さイキリをする。
「日本人のおまえには食べられんだろ」ともうほぼ調味料に肉をつけて食べているんじゃないかという量のコチュジャンを食べる。
でもこちとら、子供の頃から辛い物好きが祟って舌がぶっ壊れてる人間。
ペロリと食う。
「嘘だろ」「我慢してるんだろ」と言われる。
「馬鹿野郎が、俺は母親の青唐辛子醤油漬けを小3から食ってるんだ、年季が違うぞ。」といいつつ奴らが「コレ食ってみろ」をいう物をバクバク食べていく。
そして、残った俺と、韓国人4人の中でいうと青レンジャーみたいなやつがこの店で韓国人ですら避ける激辛冷麺を食べることになる。
見るからに赤い。というか、粉唐辛子が層になって冷麺全体を覆っている。
韓国人3人の中でいうと青レンジャーみたいなやつ、長いからアオレンジャーみたいなやつは
「俺は冷麺といいつつこの粉で食う」みたいなことを言いつつ、鉄製のスプーンいっぱいに粉を救い食べる。
そして咳き込む。顔が青ざめる。ははっアオレンジャーみたいだな。
「俺は咳き込むようなことはしねぇぞ」と粉を口に入れる。
明らかに辛い。舌がしびれるとかじゃなくて拒否する。「おほっ!おほっ!」ということで咳き込むを抑える。
それをみて笑う韓国人達。
結局先に麺とスープを流し込んで完食したのは俺だった。
その後はまるで瓦で殴り合った不良のように「おまえなかなかやるじゃん」みたいな会話をしつつ、
「辛い料理好きなんだよね」って話をすると日本の女のガードが柔らかそうな奴(もっと直接的にビッチみたいなやつといっていた)は「え~!私も辛いもの好き~!」となるので、
そこですかさず、この焼肉店で一緒に食べようと誘い、入店時に、店員に「水、下げておいて」と伝える。
相手がどれぐらいの辛さのものを食べられるか見極めつつ、酒をドンドン入れる。
すると、辛いものを食べると酒を飲むループが出来上がり、相手が急速に酔ってくるのでいただいちゃう、といってた。
「こりゃええことを聞いたわい」と喜んでいたので後日、彼女をその焼肉店に誘ったんだが、そもそも彼女は辛いものが嫌いなのでずっと肉を辛くないタレで食べてた。かわいいな。
なので彼女に良いところを見せようと、辛いものをドンドン食べていくと、ドンドン酒が入る。
辛さには強いのに 酒には弱かったのね
ナンパ指南は胸糞だなぁ 朝鮮人はいつもそんな事やってるの?