この5年間、恋だったのかなぁと
掌で踊ってだけだったけど
いろいろあったなー
一旦、会えなくなったあとの喪失感
あれは凄かったな
少しでもよく思われたくて
いろいろ考えて調べてプレゼントしたり
少しでもいい飲みやはないかと調べたり
多少でもましになりたいと、服をかったり
会う前にはほぼほぼ髪を切りにいき
おい
おい
いじらしいじゃねぇか
よく頑張ったじゃねぇか
でも
もういいんだ
もういいんだよ
終わりじゃないけど、、、もういいんだ
もう少し、、肩の力ぬいていいんだ
プレゼントや店調べはもういい
服もあるもんでいいし
話すねたは、、まぁそんなに手間じゃないからどっちでもいい
5年間、、、
後悔してるか?
うーーーーーん
後悔、、はしてないと思う
まぁこれはこれでありなのかなと
未だによくわからないところもある
あとは、、、肉食知らないひとが肉たべて、肉なくなって、
肉たべたいって思う気持ち?
カップルやイベントを見るときの羨ましさが増大したような気がする
フィクションだけど、あれはあれで、ずっと長いことの人間関係の積み重ねがあってだからなぁ
納得というか
それとともに、うまく積めてない自分は、、、、としょんぼりするんだ
こんな人はもういないだろうなぁ~
もういいよとも思うし、、、もっかいくらい・・・という気持ちもある
全然総括になってないけど、、、これでいいんじゃねぇか
まだまだ、現在形な部分もあって、
100万円の札束で頬を殴らなかったからだろ
うんこ