幼いころに思い描いてた未来の自分になれなかった。自分は自分が想像していた以上にダメ人間だった。という現実を心底思い知らされてから初めて大人としての人生が始まる。
増田が絶望している事柄は多かれ少なかれほかの大半の人も体験している。ずっと悶々とする人もいる、趣味に走る人もいる、家庭や子供をもって「あきらめる理由」を見つけた人もいる、いろいろよ。
俺も若いころの夢破れて、学生時代の同期が自分がやりたかった仕事やプロジェクトで大活躍してるのをFBの近況で見ながら、クソ仕事しかできない自分に絶望して憂鬱な日々を過ごしてたな。
今は落ち込むにも気力が続かず、とりあえず頭の中で100周くらいしてからいろいろ開き直って自分の興味のある技術の勉強を少しづつしてる。
42歳を超えて、ようやく他人と比べることをあきらめることができた。てか執着する気力が萎えた。
増田もどこかのタイミングでいろいろ開き直って違うことをチャレンジしようという気になるだろう。30歳後半になれば、他人と比べるのに疲れて心底どうでもよくなる。そうなればちょっとは精神的に生きるのが楽になる。
いつか心に火が付くときに備えて、とりあえず散歩かヨガでも趣味にして体力維持だけは心掛けたほうがいい。人生敗戦処理中のおっさんからのアドバイスだ。
今日もやっと終わった(朝が早いから終わるのは早い) 月曜日嫌だなあ、朝嫌だなあ、仕事行きたくないなあって思いながら今朝を迎えて ずーっとお昼休みを待って(今日はお蕎麦だった)...
性別は違うが、12年前の俺を見ているかのようだ。 幼いころに思い描いてた未来の自分になれなかった。自分は自分が想像していた以上にダメ人間だった。という現実を心底思い知ら...
しゃぶれよ
ASKA、またシャブってるのかなあ
しゃぶらせてよ
昔死にたかった自分を思い出した。 暇になって考える隙を作ると 心の底の腐って発酵した泥が、表層意識の自分を襲ってくる。 朝から22時まで働いてたから、平日は家に帰って倒れ...
ねえねえこれ楽しいよ。 時間あるなら一緒に遊ぼうよ。 インターポット @niftyゲーム https://game.nifty.com/
他人に迷惑かけずに週5で働けているうちは、充分でしょ。偉いよ。 現状維持でいいよ。
甲状腺機能の検査を受けてみたらどうだろう。 自分も生来無気力で、30手前になって死ぬ気力も失せかけた頃ネットで「甲状腺機能低下症」という病名を目にし、症状がいくつか当ては...